Discharge Summary Database for Benchmark Test
国立大学付属病院医療情報部門連絡会議
共同利用病歴要約データベース作業班
- 目的
大学病院の先進医療技術開発の効率と精度を高めるために、治療指標と経営指標のベンチマークテストを行う
- 方法
医療情報システムに保管されている電子病歴の中から標準退院要約データを表1のレコード様式で抽出しデータベースを 各大学病院で構築した。共用集計解析プログラムを用い、各大学において1次集計作業を行い匿名化された集計デー タを幹事大学に集めてベンチマークテストを実施した。 ベンチマークテスト用の集計データと、すでに終了したベンチマークテ スト結果は参加大学にWEBで公開した。
1)研究参加大学
班長:野瀬善明(九州大学)
班員:岡田正彦(新潟大学)、山内一信(名古屋大学)、太田吉夫(岡山大学)、
井上裕二(山口大学)、石原謙(愛媛大学)、北添康弘(高知大学)[北から南に]
2)WEB公開担当者
奥原義保・中島典昭(高知大学)
- 結果
- 病名分布
【主病名・入院契機病名・資源最多投入病名をICD10(上位3桁)・癌病名(疾患分類表)・癌病名(死因分類表)毎に集計し頻度分布を表示】
各コードは、厚生労働省WEB「疾病、傷害及び死因分類」を参照。
- 在院日数
【主病名・入院契機病名・資源最多投入病名のICD10(上位3桁)・癌病名(疾患分類表)・癌病名(死因分類表)コード毎に集計し平均在院日数・在院日数分布を表示】
- 病名別手術術式分布
【主病名のICD10(上位3桁)コード毎に手術術式を集計し頻度分布を表示】
- 主病名が同じ患者群の資源主投入病名分布&入院契機病名
【主病名のICD10(上位3桁)コード毎に入院契機病名ICD10(上位3桁)コードおよび資源最多投入病名(ICD10コード)を集計し頻度分布を表示】
- 早期再入院患者群の主病名分布並びに主病名別の入院契機病名分布
【退院後30日以内に再入院した患者群の主病名・入院契機病名(ICD10コード)分布を表示】
- このデータベースは、
独立行政法人日本学術振興会平成18年度科学研究費補助金(研究成果公開促進費)の交付を受けています。
Copyright (c) Center of Medical Information Science, Kochi Medical School 2006-2007