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| 看護学科長からのメッセージ |
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時代のヘルスケアニーズに応え、
地域保健医療に貢献しうる看護専門職の育成
本看護学科は、高知医科大学時代の平成10年に創設され、その後高知大学と統合し平成21年度に12回目の入学生を迎えることができました。 卒業生はこれまでに549人に及び、看護師、保健師、養護教諭として高知県はもとより全国の病院、保健所、学校等で活躍しています。看護学教育は、社会の変革という大きなうねりの中で、人々の高度化したケアニーズに応えることができるよう、専門知識に基づく探求力、思考力、分析力を持ち、深い倫理観に基づくケアのできる人材づくりにあります。教育活動の中心に学生を据え、大学の教職員の協働により社会的役割を認識した人づくりが行わなければなりません。
次世代では、子どもや若者はますます減少し、高齢化は更に進み、人々の生活や生き方を変え価値観は多様化するでしょう。しかし、どのような時代になろうとも看護の本質は変わりません。看護は、人の「生きる」ことを支えるという大きな使命をもち、病気や障害をかかえて生きる人々や健康に関するあらゆる出来事に対峙する役割を担っています。
本看護学科の看護教育の理念としては(1)豊かな人間性、(2)高い倫理観、(3)エビデンスに基づく看護実践力、(4)柔軟な対応力とグローバルな視点などがあります。教育の特色としては、隣接する附属病院での臨地実習を病院看護部と連携・協力して行い看護実践能力を高めるための取り組み、海外留学体験で未来の自分づくりへの挑戦、論理的思考能力、問題解決能力育成のための課題探求セミナーなどがあります。
高知県は太平洋を南に臨み,四国山脈を背にした四季の変化に富んだ所です。輝く太陽と海、蒼い清流や緑深い山々など美しく豊かな自然に恵まれています。高知の自由で豪快な気風の中にある看護学科で、多くの出会いと経験を重ねてみませんか。
私たち教員は「看護を通して人を育てる」を座右の銘とし、看護を志す皆様にお目にかかれることを楽しみにしています。ご入学を心からお待ちしています。
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看護学科長 : 尾 原 喜 美 子
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