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医科学専攻:修士課程

1.目  的

医科学に関する幅広い知識を体系的、集中的に教育することにより、高度に専門化した知識と技術を身につけた医科学分野の研究者や教育者を養成し、 併せて医科学を基礎として社会的諸問題を包括的に捉えることのできる人材を養成する。

2.学生定員

入学定員 収容定員
15人 30人

3.カリキュラム

【主専攻(主専攻科目)履修】では、医科学専攻に2年以上在学し、専攻の定める開設科目から30単位以上を修得し、かつ、必要な研究指導を受けたうえ、 修士論文についての研究の成果の審査及び試験に在学中に合格することとします。授与される学位は修士(医科学)です。
※上記主専攻(主専攻科目)履修のほかに「準専攻履修」高知大学医学部 と「副専攻履修高知大学医学部(主専攻履修または準専攻履修にプラスするもの)」があります。

臨床腫瘍学の研究を希望する学生については、「がんプロフェッショナル養成プラン」(下記参照)で選定された「中国・四国高度がんプロ養成基盤プログラム」の ①がん専門薬剤師分野②医学物理士分野について履修することが可能です。
※なお、両分野とも①薬剤師免許②放射線技師免許を取得していることが必須です。
(履修方法及び授業科目が他コースと異なりますので、希望者は高知大学医学部・病院事務部学生課でご確認ください。)

*『中国・四国高度がんプロ養成基盤プログラム』の概要・特色*

  • 本プログラムは中国・四国地方の全域にわたる大学院、がんセンター、がん診療連携拠点病院が参加する多職種の高度がん専門医療人養成の教育プログラムである。
  • 各大学等の持つ特色、地域性を活かし互いに補完し止揚する教育拠点を確立する。
  • 高度なレベルで標準化された共通コアカリキュラムおよびeラーニングによる域内統一カリキュラムによる教育(共育)と、大学間連携による優れた指導者による大学、 分野、職種をこえた専門職連携教育(協育)、英語教育と海外先進施設との連携により国際的に活躍する人材の養成と、地域医療機関・患者会との連携による在宅高齢者がん医療に貢献する 専門医療人の養成を特徴とする。
  • 高度専門知識に加え、チーム医療・リサーチマインドを身につけた全人的高度がん専門医療人が多数輩出されることにより、中国・四国地域におけるがん治療の均てん化、標準化が実現され、 各大学、地域における臨床研究や橋渡し研究が活性化される。

※詳しくはこちらをご覧下さい。

4.大学院設置基準第14条による教育方法の特例

現職者の強い生涯学習ニーズへの対応や多様な学習の機会を提供するために、大学院設置基準第14条の規定を活用した「昼夜開講制」を導入して、 社会人特別選抜枠を設けて社会人に配慮します。 今日、高度な医科学的専門的知識と技術をもった人材が求められていることから、現職者に教育及び研究等のできる環境整備を図るものです。
※総合人間自然科学研究科医科学専攻(修士課程)の修業年限は2年を標準とします。 ただし、入学時に修業年限をあらかじめ最大2年間延長した形で修学スケジュールを設定することができます(長期履修学生制度)。 この場合の授業料は標準修業年限の2年間の授業料と同じです。

5.授業概要

高知大学大学院シラバス(授業概要)