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公衆衛生学コース

1.目  的

 公衆衛生学コースは、情報医科学コースと環境保健学コースを統合することで、独自の強みである医療情報のデータマイニングやICTによる医療情報システムの構築にも強い予防医学・地域医療学の専門家を養成し、ビッグデータの蓄積によりパラダイムシフトが求められている公衆衛生学分野の変革に対応できる専門人材の供給を目指しています。これに加えて、全国的に専門家が少なく、需要も高い生物統計家の養成、次世代シークエンサーの登場によって需要が急速に高まっているバイオインフォマティシャンの養成を目指します。この分野について集中的に履修可能な情報医科学集中型カリキュラムを設定し、情報医科学の手法を生かしつつ、疫学、環境保健学、医療政策・医療経済などの方法論の必要な分野に適用できる専門性を習得します。

2.アドミッションポリシー

【知識・理解】

医科学に関連する自然科学ないし人文社会科学分野について、学士課程修了相当の基礎的な知識と文献読解力を有している。

【思考・判断】

既得の基礎知識をもとに、医科学のトピックスの概要を理解し、自らの研究課題を提案できる。

【関心・意欲、態度】

公衆衛生学の5基本領域である疫学、生物統計学、環境保健学、医療政策・医療管理学、行動科学の知識と技能を活かして、医療データ分析、地域医療、災害医療、国際保健を含めた公衆衛生の実務において指導的な貢献を果たす意欲を有する。。

【技能・表現】

医科学に関する自らの興味について、口頭や文章によって簡潔かつ論理的に伝えることができる。

3.研究指導教員及び主たる研究内容

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