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お知らせ(2014年度)

 法医学 橋本良明教授、古宮淳一助教による研究成果「高知県における認知症高齢者の徘徊死亡事例に関する実態調査研究」に関する記者会見を行いました。

 法医学 橋本教授と古宮助教による研究成果が、8月12日、米国の認知症専門医学雑誌「American Journal of Alzheimer’s Disease and Other Dementia」のオンライン版で公開されたことを受け、8月25日に記者会見を行いました。
 当該研究「高知県における認知症高齢者の徘徊死亡事例に関する実態調査研究」では、死亡原因、死亡推定時間、同居・独居の別、警察等へ通報するまでの時間、徘徊歴の有無、自宅から死亡場所までの距離など、徘徊死亡事例に関するさまざまな実態が示されました。
 今回の研究成果は、認知症患者さんの徘徊死亡事故予防策立案において有用なエビデンスとなる可能性があります。また、今後、認知症患者さん及びその家族が居住地域で安全・安心な生活を営むための基盤的研究の一つとしても注目されます。

記者会見の様子