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お知らせ(2017年度)

 小児科リサーチコース所属の学生らの調査報告『妊婦へのワクチン啓発の試み 第2報』が、高知県小児科医会報に掲載されました

 小児科リサーチコース所属の学生らの調査報告『妊婦へのワクチン啓発の試み 第2報』が、高知県小児科医会報に掲載されました。
 調査内容は、小児のワクチン接種率を向上させるために、学生らが妊婦さんへのワクチン啓発の試みを行いました。希望の妊婦さんに対して、ワクチンに関する勉強会(研修会、1人につき1回、約1時間)を行い、受講した人(受講群)と受講していない人(非受講群)に分け、お子さんが1歳半までの間のワクチン接種率などアンケート調査を行いました。調査対象者は、匿名で、自由意思で参加していただきました。
 結果、両群とも定期接種に関しては高い接種率があり、有意差はなかったが、受講群が任意接種ワクチンも高い接種率がみられ、かかりつけ医に積極的にワクチンスケジュールを相談していることがうかがえました。
 今後も、ワクチン啓発について多方面から続けていく予定です。