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お知らせ(2017年度)

馬路村農業協同組合と共同研究講座設置

 高知大学と馬路村農業協同組合との共同研究講座「高知馬路村ゆず健康講座」設置に係る協定締結式が、3月14日に執り行われました。高知大学からは脇口学長、本家医学部長ら、馬路村農業協同組合からは東谷組合長、北岡常務ら双方合わせて8名が出席し、脇口学長と東谷組合長が協定書に署名を交わし協定が締結されました。
 高知大学は、これまでも馬路村農業協同組合と共同研究を行ってきましたが、共同研究講座を設置することで、より充実した研究活動を行い、研究成果を得るための研究基盤を充実させることが可能になります。共同研究講座は民間企業等からの出資を受け入れ、大学の教員と出資企業からの研究者とが共通の課題について対等の立場で共同研究を行うことにより、優れた研究成果を獲得することを目的とするものです。
 共同研究講座「高知馬路村ゆず健康講座」の開設期間は平成30年4月1日から平成32年3月31日までで、ゆずの果汁、皮、種、それぞれにあるといわれる多くの効能について科学的に検証を行う予定としています。ユズを健康に貢献する素材として捉え、最終的には高知県初の健康領域新産業創出を目指しています。 また、平成30年度に、共同研究講座で行う研究に対して、高知県産学官連携産業創出研究推進事業の委託及び公益財団法人高知県産業振興センターの農商工連携新商品等開発推進事業の助成が内定しています。


(写真:(左)高知大学 脇口学長と(右)馬路村農業協同組合 東谷組合長)