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イベント(2019年度)

第10回インテンシブコース(在宅がん医療・緩和ケア)集中セミナーを開催します

 文部科学省が実施している『多様な新ニーズに対応する「がん専門医療人材(がんプロフェッショナル)」養成プラン』の中で、高知大学が参加する「全人的医療を行う高度がん専門医療人養成プログラム」では、中国・四国地域に位置する11大学がひとつのコンソーシアムを結成しており、広い地域にムラなくがん専門医療人を送り出すことを目的として活動しています。
 高知大学では、地域でがん医療に関わる医療スタッフを対象とし、がん診療・緩和ケア・高齢者介護の視点から、在宅医療を理解し活用できる人材を育成することにより、多職種が連携し地域に即した切れ目のない医療を提供することを目的として、昨年度に引き続き、インテンシブコース(在宅がん医療・緩和医療)集中セミナーを多職種によるワークショップを中心に開催します。
 今回のセミナーでは、『アドバンス・ケア・プランニング(人生会議)-もしバナゲームであなたもACPを体験しよう-』をテーマに、自分だったら?家族だったら?支援者だったら?それぞれの立場でのACPについて多職種で話し合います。
 自分だったら?のラウンドでは、もしバナゲーム(人生の最期にどうありたいか?なんとなく「縁起が悪い」と敬遠されがちな話題について、人が重病の時や死の間際によく口にする大切な言葉が書かれたカードを使い、あなた自身が大切にしていることを考えたり、話し合うことができます)を通して、ACPを体験してみましょう。
 参加費は無料ですが、準備の都合上事前申込が必要ですので、令和元年8月23日(金)までにお申し込みください。
 なお、本セミナーに併せて1月~2月頃開催予定の「在宅がん医療講演会」を受講すると中国・四国広域がんプロ養成コンソーシアムからインテンシブコースの修了証書が授与されます。

【日時】 令和元年9月1日(日)13:00~15:40(受付12:30~)
【場所】 高知会館3階 白鳳の間