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薬理学講座 清水孝洋講師が


   第85回日本薬理学会年会において


             優秀発表賞受賞

 

 薬理学講座の清水孝洋講師が、第85回日本薬理学会年会における口演発表(英語)において年会優秀発表賞を受賞しました。演題タイトルはBidirectional roles of brain 2-arachidonoylglycerol in bombesin-induced activation of central sympatho-adrenomedullary outflow in rats(脳内2−アラキドノイルグリセロールはボンベシンにより惹起された中枢性交感神経—副腎髄質系賦活に対して二方向性の役割を有する)です。 すでに清水講師は各種ストレス関連ペプチドによる中枢性交感神経—副腎髄質系の賦活に脳内プロスタノイドが大きな役割を担っていることを報告していますが、今回、(1)その前駆物質であるアラキドン酸が2−アラキドノイルグリセロール(2-AG)の加水分解によって生成されること、さらに、(2)2-AGが内因性のカンナビノイド(CB)(大麻様物質)として上位の賦活経路に抑制性に関与するという、2-AGの二方向性の役割を明らかにしました。この発見により、今後、CB受容体刺激薬およびCB取り込み阻害薬によるストレス関連疾病治療へと発展する可能性が期待されます。

                   


優秀発表賞を受賞した清水講師



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