高知大学 実験実習機器施設/RI実験施設

実験実習機器施設の主要な機器(抜粋)

clos フローサイトメーター(BD LSRFortessa X-20)

icon_PHS 担当:片岡(PHS:36733)、近藤 (PHS:36732)

Fortessa 細胞自動解析装置。従来機より高感度であり、3台のレーザーを搭載し、同時に11種類の蛍光を測定可能。自動蛍光補正機能を有している。

レーザー: Blue laser/488 nm,
Red laser/640 nm,
Violet laser/405 nm
測定パラメータ: 13パラメーター同時取得
(蛍光11、散乱光2)
サンプル流速: 6-120/min
測定粒子可能サイズ: 0.5-50μm
最大測定速度: 40,000event/sec
出力可能ファイル形式: FCS3.0, PDF
コンピューター: Windows XP
設置場所:第4バイオハザード室 (703)

セルソーター(BECTON DICKINSON FACSAria II)

担当:片岡(PHS:36733)、近藤(PHS:36732)

FACSAria 仕様:

レーザー: Blue laser/488 nm, Red laser/633 nm, Violet laser/405 nm, Near UV/375 nm
測定パラメータ: 11パラメーター同時取得(蛍光9、散乱光2)
測定粒子可能サイズ: 0.5-30 μm
最大分取速度: 30,000 event/sec
出力可能ファイル形式: FCS3.0,PDF
コンピュータ: Windows XP
設置場所:第4バイオハザード(703)

マイクロプレート光度計(Molecular Devices SpectraMax 190)

担当:片岡(PHS:36733)、近藤 (PHS: 36732)
SpectraMax
可視/紫外測定波長領域:
190 nm~850
モノクロメーター:
1nm刻みで設定可能
最大6波長測定が可能(1アッセイあたり)
対応プレート:
96 wellマイクロプレート、UV透過性プレート
測定モード:
エンドポイント、カイネティック、スペクトルスキャン
マイクロプレート撹拌および温度制御可能
設置場所:第1免疫室(751)

塩基配列解析装置, DNA Sequencer(アプライド・バイオシステムズ)

担当:森澤(PHS:36735)、近藤(PHS:36732)

Applied Biosystems 3130 Genetic Analyzer

ABI 3130 アイソトープを用いずに4種類の蛍光色素を用いてサンガー法(ジデオキシ法)で DNAシーケンスを分析解析する装置である。

設置場所:遺伝子解析室(551)

リアルタイムPCRシステム(ライフテクノロジーズ・ジャパン社製 StepOne PLUS)

担当:森澤(PHS:36735)

Step One PLUS 定量PCRを行うための機器である。TaqManプローブを用いた解析、SYBRGなどを 用いたインターカレーション法での検出ができる。  最低10μlでの反応が可能である。96wellプレートの他,8連チューブなどでも 反応できる。
 Fastモードを使うことによって40分で反応を終えることが可能である。 6つのブロックゾーンで異なる温度を設定・運転することができる「VeriFlex」 ブロックが搭載されている。
 使用の際は機器施設HP 「主要機器の予約」 から予約してご使用ください。使用方法および注意事項はHP上の 「リアルタイムPCR Step One Plus 講習会」 を参照して下さい。

設置場所:遺伝子解析室(551)

デジタルPCR(Bio-Rad社 QX100 Droplet Digital PCRシステム)

担当:森澤(PHS:36735)

Digital PCR デジタルPCRは高精度高感度で絶対定量を行うことができます。測定にはFAM, VICラベルのプローブが必要です。 また、CNV解析、Rare sequence検出、遺伝子発現解析等に応用可能です。

設置場所:液クロ室(452)

マイクロアレイ(Affymetrix社 Gene Atlas)

担当:森澤(PHS:36735)、高辻(PHS:36734)

GeneAtlas 遺伝子発現の網羅的解析を行う。Affymetrix社製の解析ソフトとは別にAgilent社製の解析ソフトGene Springが入っている。

設置場所:遠心機室(451)

生体分子間相互作用解析装置 (Biacore J)

担当:氏原(PHS:36740)

Biacore J タンパク質、核酸、細胞などの他の分子との結合特異性、相互作用の速度(結合および解離)、 アフィニティー(他の分子にどのくらい強く結合するか)をリアルタイムに測定することが出来る。ただし、冷却および結合物の回収はできない。

設置場所:遺伝子解析室(551)

質量分析計(AB SCIEX社製 MALDI-TOF/TOF5800)

担当:片岡、森澤、近藤

mass_01.jpg マトリックス支援レーザー脱離イオン化(Matrix-Assisted Laser Desorption Ionization, MALDI)法を用いた AB SCIEX MALDI-TOF/TOF5800.

設置場所:分光分析室(質量分析室)(552)

NanoLC-spotter(KYA Tech社製DiNa)

担当:森澤

MASS02 複数のペプチドが混在しているサンプルのprotease digestを、nanoLCで分離してマトリックスとともにサンプルプレートにスポットすることができる。

設置場所:分光分析室(質量分析室)(552)

質量分析計(Thermo Fisher Scientific社製 Xcalibur LC-Mass)

担当:森澤、近藤

《上》エレクトロンスプレーイオン化(ElectronSpray Ionization; ESI)法を用いたThermo Fisher Scientific Xcalibur Finningan LTQ LC-Mass.
  スプリットレス高耐圧ナノLCシステム (AMR社製 ADVANCE UTLC) 複数のペプチドが混在しているサンプルをオートサンプラーからHPLC分離し、Xcaliburにスプレーする。

《下》分取可能な液クロ(Shimazu Prominence UFLC)とそのフラクションの一部がmass解析できるLC-Mass (Thermo Fisher Scientific LCQ DECA XP plus

設置場所:分光分析室(質量分析室)(552)

超遠心機

1.超遠心機 (BECKMAN-COULTER OptimaTM L-90K)

担当:森澤(PHS:36735)
L-90K

ローター等については、遠心機関係のページを参照して下さい。

設置場所:遺伝子解析室(551)

2.卓上超遠心機 (BECKMAN TL-100)

担当:森澤(PHS:36735)
TL-100

ローター:TLA-100, TLA-120.2, TLA-100.3, TLS-55 が遺伝子解析室の低温室内にあります。 微量サンプルの10万rpm(540960xg)までの超遠心が可能。詳しくは、 超遠心機関係のページを参照して下さい。

設置場所:遺伝子解析室(551)

近赤外蛍光イメージャー“ODYSSEY CLx”

icon_PHS 担当:森澤(PHS:36735)

ODYSSEY ウェスタンブロッティングのメンブレンおよび泳動ゲルの蛍光検出を行うための装置です。

設置場所:遠心機室(451)

ウルトラミクロトーム(Leica、UC7)

担当:矢生(PHS:36737)

Leica-UC7 準超薄切片・超薄切片が自動・手動で作製可能です。ナイフステージを電動で制御し殆どの操作をタッチパネル式コントローラーユニットで行うことが可能です。 最初は必ず当室の担当者と 一緒に使用すること。 ガラスナイフ等は各自で用意すること。予約制。

設置場所:第1組織化学室(352)

共焦点レーザー顕微鏡(オリンパス, FV-1000D, IX81)

担当:矢生(PHS:36737)

OLYMPUS FV-1000D 本装置は、通常の蛍光顕微鏡と比べて、解像度の高い光学断面像が得られる。 また、複数の光学断面像から、短時間で立体構築することができ、 組織や細胞などの微細形態の立体的観察、蛋白質等の細胞内局在の観察が可能である。 倒立型電動顕微鏡を使用し、4レーザーを搭載して、同時に3カラー、仮想チャンネルを使用して4カラーで撮影可能。 また、微分干渉像の観察・撮影、蛍光(UV励起、B励起、G励起)像の観察が可能。

対物レンズ:
UPlan SApo 10×/0.40, 20×/0.75, 40×/0.95, 60×/1.35 Oil
レーザー:
405nmLD, 473nmLD, 635nmLD, 543nm HeNeレーザー
設置場所:光顕室(252)

透過型電子顕微鏡(JEOL JEM-1400Plus)

担当:矢生(PHS:36737)

JEOL JEM-1400plus  10倍~×120万倍までを 8M Pixels CCD カメラで観察・撮影が可能です。明室でのモニター観察が可能です。フィルム撮影はできませんが、蛍光板での観察も可能です。オートモンタージュ機能を使えば、高画質・広視野の画像を簡単に撮影できます。撮影画像のファイル形式は、BMP or/and rawTIFFが選択できます。rawTIFF画像はオフラインViewer ソフト「SightX Viewer」を使用して、別のパソコンで閲覧・編集ができます。画像データの取り出しにUSBフラッシュメモリー使用可能です。

加速電圧:40、60、80、100、120kV
倍率:MAGモード、 200倍?120万倍
LOWMAGモード、10倍~1000倍
設置場所:第3電顕室(110)

走査型電子顕微鏡(JEOL、JSM-6100LV)

担当:矢生(PHS:36737)

JSM-6010LV 二次電子像や反射電子像の観察が可能。低真空モードで、無蒸着でも観察が可能。殆どの操作をモニター上で行います。

注)画像データの取出しはCD、DVDで行ってください。機器施設HPからの予約制。

倍率: x5?x300,000
加速電圧: 0.5kV?20kV(43段)
画素数: 640x480、1,280x960、2,560x1,920、5,120x3,840
ファイル形式: BMP、TIFF、JPEG
設置場所:第2電顕室(152)

スライド作成システム

担当:高辻(PHS:36734)

スライド作成システム全体 主に学会用ポスター等の作成・出力を行うためのシステム。 素材画像の入力から、完成原稿を出力するまでのほぼすべての過程をサポート。

▽入力装置:

▽処理装置:

▽大判カラープリンタ:

機種:Canon W8400
◎使用可能な用紙
用紙種類用紙幅使用料
普通紙(上質)914mm 50円/100mm (※A0サイズ相当で約600円)
1,067mm
不織布(布)914mm200円/100mm (※A0サイズ相当で約2,400円)
光沢紙1,067mm300円/100mm (※A0サイズ相当で約3,600円)
※利用者が自前の用紙を持込んだ場合25円/100mm (※A0サイズ相当で約300円)
設置場所:光顕室(252)

行動追跡解析システム(Nuldus社製 EthoVision XT 10)

担当:高辻(PHS:36734)

行動 ビデオカメラ等からの映像やPC上の動画ファイルをもとにして、追跡対象である動物(マウス・ラット) を検出・特定した上で軌跡として記録し、運動量(移動距離)、速度、特定エリアへの進入回数やトータル時間などのパラメータを自動計算するコンピューター 解析システム。

《特長》

設置場所:ME室(109)

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