2017年

11/13(2)
11/13 齊藤教授が臨床薬理学(第4版)の執筆を行いました(担当項目:第5章薬物治療学各論、G 腎・泌尿器科疾患治療薬)。

11/13(1)
11/12 第69回西日本泌尿器科学会総会に齊藤教授が参加しました。
齊藤教授はヤングウロロジストリサーチコンテストの座長を務め、イブニングセミナーにて講演を行いました。



10/31
10/29 第2回黒潮カンファレンスを開催いたしました(10/28-29、高知)。
齊藤教授は特別講演の座長を務めました。東講師は特別講演を行いました。清水翔吾助教はシンポジストを務め、一般演題(ポスター)セッションにて1演題を発表しました。大学院生の新武さん(修士課程2年)は一般演題(ポスター)セッションにて1演題を発表しました。

10/16
10/14 メタルバイオサイエンス研究会2017(10/13-14、岡山)に東講師、大学院生の新武さん(修士課程2年)が参加しました。
東講師が2017年に発表した論文”Influence of extracellular zinc on M1 microglial activation”にて本年度のメタルバイオサイエンス研究会研究奨励賞を受賞致しました。









東講師はシンポジストを務めました。新武さんは一般演題(口演)セッションにて1演題を発表しました。





10/2
9/30 第24回日本排尿機能学会(9/28-30、東京)に齊藤教授、清水孝洋准教授、清水翔吾助教が参加しました。
清水准教授が2016年に発表した論文”A Stress-related Peptide Bombesin Centrally Induces Frequent Urination through Brain Bombesin Receptor Types 1 and 2 in the Rat”にて第24回日本排尿機能学会学会賞(論文部門)を受賞致しました。







齊藤教授は教育セミナー、学会賞候補演題(基礎)の座長を務めました。清水准教授は教育講演を行い、一般演題(口演)セッションにて2演題を発表しました。清水助教は一般演題(ポスター)セッションにて1演題を発表しました。









9/24
9/24 日本性機能学会第28回学術総会(9/21-23、東京)に齊藤教授、清水翔吾助教が参加しました。
齊藤教授はシンポジウムの座長を務めました。清水助教は一般演題(口演)セッションの座長ならびにシンポジストを務めました。





9/19(2)
9/19 清水孝洋准教授の提案研究「硫化水素に着目した前立腺肥大症に対する新規治療法開発に向けた基礎研究《が2017年度GSKジャパン研究助成に採択されました。


9/19(1)
9/19 齊藤教授、清水孝洋准教授がICS2017(第47回国際禁制学会、9/12-15、Florence)に参加しました。
清水准教授はPodium Short Oral Sessionにて2演題、Open Discussion ePoster Sessionにて1演題、発表を行いました。








9/4(2)
9/2 清水孝洋准教授、清水翔吾助教が第10回トランスポーター研究会九州部会(9/2、熊本)に参加し、一般演題(ポスター)にて発表を行いました。


9/4(1)
9/1 清水孝洋准教授がISAN2017(国際自律神経学会2017、8/30-9/2、Nagoya)に参加し、一般演題(ポスター)にて発表を行いました。


7/24
7/22 第40回日本神経科学大会にて「公益信託 成茂神経科学研究助成基金《平成29年度 授与式が執り行われ、清水孝洋准教授に同基金助成金が贈呈されました 。






6/27(2)
6/27 東講師、大学院生(修士課程2年生)の新武さんがISZB2017(国際亜鉛学会2017、6/18-22、Cyprus)に参加しました。
東講師はシンポジズトを務め、新武さんは一般演題(ポスター)にて発表を行いました。






6/27(1)
6/27 清水孝洋准教授が筆頭著者の論文「Brain serotoninergic nervous system is involved in bombesin-induced frequent urination through brain 5-HT7 receptors in rats《が英国薬理学会の機関誌British Journal of Pharmacology誌に採択されました。本研究は米国ピッツバーグ大学医学部泌尿器科学教室との共同研究です。

6/5
6/4 齊藤教授、清水翔吾助教が第17回日本抗加齢医学会総会(6/2-4、東京)に参加しました。
清水助教は一般演題(口演)にて発表を行いました。


5/24
5/22 清水孝洋准教授の研究課題が公益信託 成茂神経科学研究助成基金 平成29年度研究助成に採択されました。


5/18(2)
5/18 AUA2017(第112回米国泌尿器科学会総会、5/12-16、ボストン)に齊藤教授、清水孝洋准教授が参加しました。
清水准教授はModerated Poster Sessionにて発表を行いました。
また同総会中にWestin Boston Waterfrontにて執り行われたDiokno-Lapides Awards Dinnerに出席し、授賞式と受賞講演が行われました。










5/18(1)
5/10 本年9月にイタリアフィレンツェで開催される国際禁制学会の演題採択の発表がありました。当教室からは清水孝洋准教授が2演題、清水翔吾助教が1演題応募し、いずれも採択されました。

4/24
4/24 第105回日本泌尿器科学会総会(4/21-24、鹿児島)に齊藤教授、清水翔吾助教が参加しました。
齊藤教授は一般演題セッション(口演)の座長を務めました。清水助教はinternational session(口演)にて発表を行いました。



4/3(2)
4/3 平成29年度高知大学大学院入学式が高知県立県民文化ホールにて挙行され、当講座留学生のZou Suoさんが本学大学院医科学専攻(修士課程)に入学しました。



4/3(1)
4/3 今年度の科学研究費助成事業(学術研究助成基金助成金/科学研究費補助金)の採択通知があり、教員4人全員および中村技術専門職員が採択されました。高知大学医学部薬理学講座教員は5年連続全員の採択となりました。

[新規] 清水孝洋准教授(基盤C)、清水翔吾助教(若手B)
[継続] 齊藤源顕教授(挑戦的萌芽)、東洋一郎講師(基盤C)、中村久美子技術専門職員(基盤C)

3/29
3/29 第94回日本生理学会大会に齊藤教授が参加し、医学教育をテーマにしたシンポジウムにてシンポジストを務めました。



3/28
3/28 日本薬学会第137年会に清水孝洋准教授、東講師が参加し、一般演題(ポスター)セッションにて発表を行いました。



3/21(2)
3/17 第90回日本薬理学会年会(3/15-17、長崎)に教室員(齊藤教授、清水孝洋准教授、東講師、清水翔吾助教、中村技術専門職員、大学院生の新武さん・劉さん)が参加しました。
齊藤教授は医学部薬理学教育をテーマにしたシンポジウムにてシンポジストを務めました。清水准教授はナノシンポジウム、清水助教は一般演題(口演)、劉さんは学生セッション(口演)、東講師、中村さん、新武さんは一般演題(ポスター)セッションにて、それぞれ発表を行いました。







3/21(1)
3/11 齊藤教授、清水孝洋准教授が第26回泌尿器科分子・細胞研究会(3/10-11、大分)に参加し、清水准教授が一般演題(口演)セッションにて発表を行いました。



3/6(2)
3/3 清水翔吾助教の提案研究「ストレス関連神経伝達物質アンジオテンシンⅡを標的とした中枢性排尿制御機構の解明《が旭化成ファーマ第17回研究助成に採択され、採択された研究課題(5課題)の中で最優秀テーマに選ばれました。



3/6(1)
3/3 国内留学に来られていた鳥取大学医学部腎泌尿器学分野の川本文弥先生が、当講座にて行われた研究成果「Angiotensin II centrally induces frequent detrusor contractility of the bladder by acting on brain angiotensin II type 1 receptors in rats《により鳥取大学医学部・下田光造記念賞を受賞されました。







2/1(2)
2/1 平成28年度 高知大学研究顕彰制度授賞式が高知大学学長室にて執り行われました。当講座からは清水 孝洋准教授が研究功績者賞を、大学院生(修士課程)の劉南希さんが大学院生研究奨励賞を受賞いたしました。
 本研究顕彰制度は、優れた研究を行った者を表彰することにより、研究業績者、若手教員および大学院生の研究意欲の高揚を図り、もって高知大学における研究の活性化と一層の発展を目指し、今後の活躍の発展性が期待される研究者個人を学長が表彰することを目的としています。
 平成28年度は研究功績者賞3吊、若手教員研究優秀賞3吊、大学院生研究奨励賞2吊の方々が受賞されました。



2/1(1)
1/31 東講師が筆頭著者の論文「Influence of extracellular zinc on M1 microglial activation《がNature誌の姉妹誌Scientific Reports誌に採択されました。本研究は本学脳神経外科学講座ならびに本学附属総合研究センター・動物実験施設との共同研究です。

1/18
1/17 清水 翔吾助教が「骨盤内血流低下による前立腺肥大症の発症機構の解明《という題目で平成28年度高知信用金庫・高知安心友の会学術賞を受賞いたしました。高知大学医学部実習棟第2講義室にて授賞式ならびに受賞講演が執り行われました。

 受賞対象となった研究の概略を以下に記載いたします。

 前立腺肥大症は中高年男性において罹患率の高い疾患であり、本邦の高齢化に伴い、前立腺肥大を伴う排尿障害を有する患者数は一層増加することが予想されます。そのため、前立腺肥大症の発症機構の解明および治療薬の開発は社会的ニーズが高い課題であると言えます。

 清水助教は骨盤内における血流低下が前立腺肥大症発症の主要因であるとの仮説を立て、自然発症高血圧ラット (Spontaneously hypertensive rat: SHR) に着目して薬理学的な研究を行っております。SHRは15週齢を越えると、腹側前立腺が肥大し、前立腺血流が低下していくことが報告されております。清水助教はこれまでにα1受容体遮断薬シロドシンをはじめとする血管拡張薬をSHRへ慢性投与することで、前立腺血流低下が改善されるとともに、前立腺組織における酸化ストレス、炎症性サイトカイン、細胞増殖因子の増加を抑制し、さらに腺上皮の過形成を抑制することを見出しました。本研究は前立腺肥大症に対する新たな治療アプローチ(血流低下の是正)を提案するものであり、今後の新規治療薬開発へとつながることが期待されます。







1/17(3)
1/16 齊藤教授が第19回UTPシンポジウム(1/14-15、東京)にて講演を行いました。

1/17(2)
1/12 清水 孝洋准教授が「Brain Serotoninergic Nervous System Is Involved in Bombesin-induced Frequent Urination in Rats《という題目で2017年のDiokno-Lapides Essay ContestにおいてSecond Place(準グランプリ)を受賞いたしました。

 本Contestは1985年に創設された、世界中から排尿に関する基礎研究および臨床研究の一次論文を公募している排尿研究の世界的権威であり、30年以上の歴史を誇ります。清水准教授は昨年2016年の本ContestにおいてGrand Prize(グランプリ)を受賞しており、2年連続の受賞となりました。

 本年5月13日に米国ボストンで開催される米国泌尿器科学会総会において受賞講演と受賞ディナーパーティーが開催されます。

 受賞対象となった研究の概略を以下に記載いたします。

 清水准教授は以前から、脳に着目してストレスに対する生体反応(ストレス反応)の制御機構について研究しております。最近、ストレス反応惹起に関与するボンベシン(BB)という神経ペプチドが脳内で頻尿誘発に関与することを明らかにしました。さらに、BBによるストレス反応(交感神経ー副腎髄質系賦活)誘発とは異なる脳内機序でBBが頻尿を誘発することがわかりました。これら成果により昨年2016年の本Contest・Grand Prizeを受賞いたしました。

 これら成果を踏まえ、清水准教授はBBによる頻尿誘発の脳内機序の解析を行いました。結果、脳内神経伝達物質のセロトニン(5-HT)がBB誘発性頻尿に関与することを、5-HT枯渇動物モデルならびに5-HTの作用をブロックする薬物を用いて明らかにしました。本成果により2017年の本Contest・Second Placeを受賞いたしました。

 緊張した際(ストレス負荷時)に一時的な頻尿をきたすのは日常的に経験し得る事象ですが、日常生活に著しく支障をきたす心因性頻尿として医療機関を受診するケースも少なくありません。しかしながら、精神療法や精神薬理療法といった心因性頻尿に対する現行の治療法の奏功率は決して高くありません。加えて、過活動膀胱・膀胱痛症候群といった膀胱機能障害における頻尿症状が、心理社会的ストレスの曝露により増悪することが、実験動物レベルのみならず患者レベルでも報告されています。この様に、ストレス曝露が膀胱機能へ影響を及ぼす、という現象については数多くの報告がありますが、その現象が起こるメカニズムについてストレス反応制御を担う脳に着目して解析した報告はほとんど存在しません。背景として、排尿制御・排尿障害に関する研究においては、膀胱組織・末梢神経系などの末梢組織レベルに焦点を当てた研究が主流である一方、脳に着目した研究を展開している研究機関が世界的に見ても限られている事が挙げられます。よって、これまでの上記成果は排尿研究において先駆的なものであるとの国際的な評価を受け、本Contestにおける2年連続受賞に至ったものと考えられます。

 これまでの研究で、脳内BBにより惹起された頻尿のパターンがヒトにおける心因性頻尿に類似していることも明らかにしました。よって、脳内BBおよび5-HTが心因性頻尿発症・ストレス曝露による頻尿症状に対する新たな治療標的になることが期待されます。


1/17(1)
1/11 高知市相生町の利他食堂にて薬理学講座歓迎会を行いました。今月より事務補佐員として上村志津さんが加わり、私たちの教育研究活動をサポートして下さいます。


1/10
本年5月にボストンで開催される米国泌尿器科学会総会の演題採択の発表がありました。 採択率が低いことで知られている学会ですが、本年は当教室から清水准教授が2演題応募し、うち1演題が採択されました。

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