日時:平成24年10月27日(土) ~28日(日)
場所:国民宿舎土佐(高知県土佐市)
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1月27・28日と第16回エンドトキシン血症救命治療研究会が東京で開催されました。当講座からは田村先生が症例報告をいたしました。
順天堂大学病院の射場先生による特別講演では播種性血管内凝固の治療、感染症が微小循環に及ぼす影響などを大変分かりやすくお話いただき、勉強になりました。
昨年秋から当院救急災害医療学講座に長野先生が赴任され、集中治療室でも指導いただいております。集中治療分野でも今後も臨床、研究を頑張っていきたいと思います。
現在、周術期合併症軽減のために多職種が連携した取り組みというのが、ERAS(Enhanced Recovery After Surgery)や周術期管理チームとして注目されています。当院でも“周術期管理チーム”の設立を目指しています。その第一歩として1/31にPeiroとして先進的な取り組みを行っている岡山大学から佐藤先生などをお招きして講演会を開催いたしました。当日は多くの職員の方が参加され、注目の高さがうかがわれました。1日でも早く、周術期管理チームが高知大学でも立ち上がるように当講座としても関係の皆様と協力して取り組んでいきたいと思います。
12月10日に昨年開催し、好評でした「エコーセミナー」を開催いたしました。今回も岡山大学、徳島大学から講師の先生方をお招きして、講義の後に、実際にエコーを用いて実習を受けました。
教科書だけではなかなか上達しにくい手技ですが、このようなハンズオンセミナーを受講することで飛躍的にレベルを高めることができました。昨年末、神経ブロック用に新しいエコーも手術部に導入されました。需要が高まる神経ブロック。新しいエコーと学んだ知識を臨床に活かしていきたいです。
当講座では、臨床・研究・教育の各分野において、より一層の充実を図るため、特任助教 (集中治療部)を募集しております。興味のある方は、下記連絡先までお気軽にお問い合わせください。なお、選考は応募された方の中から随時、書類選考・面接などにより審査を進めさせて頂きます。
特任助教募集に関する問い合わせ
高知大学教育研究部医療学系医学部門麻酔科学講座
河野 崇 (医局長) e-mail: takashika@kochi-u.ac.jp
日本麻酔科学会中国・四国第48回学術集会におきまして立岩先生が最優秀演題賞を受賞しました。
輸液管理に関するモニタリングが人工呼吸器の設定に影響を受けるかという研究ですが、今後の発展がさらに期待される貴重な研究でした。当講座としても中国・四国学術集会で4年連続の受賞となりました。来年以降も継続して受賞できるように日々、臨床に研究に頑張っていきたいと思います。
高知大学教育研究部 医療学系医学部門 麻酔科学講座
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