入局のご案内

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入局案内

<専攻医の募集について>
高知大学皮膚科における研修プログラムについては、こちらをご覧下さい。
募集日程
10月1日~11月15日:第一次募集
11月16日~12月14日:採用試験などののち一次採用者決定、登録
12月15日~1月15日:第二次募集
1月16日~2月15日:採用試験などののち二次採用者決定、登録
2018年4月:新専門医制度による研修スタート

<教授からのメッセージ>
皮膚はからだを映す鏡と言われているように、内部の異常が皮膚にしばしば現出します。もちろん皮膚だけに起こる疾患も多くあり、実にさまざまな皮膚病に興味が尽きません。
また、皮膚科の診療は内科医的なアプローチと外科医の技量をともに要求される、いわばgeneral medicineでもあります。しかしそのひとつひとつの皮膚病理、またその病態の形成メカニズムを知るためには皮膚科医ならではのトレーニングが必要です。

高知大皮膚科には、皮膚科を目指す研修医に質の高い教育を提供する専門医に必要な卒後教育システムを用意しております。
関連施設との協力のもと後期研修より6年間のプログラムで専門医が取得できるコースです。また、大学院にて研究に専念し臨床に直結するmedical scienceを極めたい人も歓迎します。もちろん研究で留学することも可能です。世界相手に研究で一旗揚げたい人を大歓迎します。

我々は年齢・性別・出身校は問いません。他科からの途中入局も歓迎いたします。女性医師で出産、育児などの希望があればそれに応じて勤務条件は考慮いたします。学生の方の見学も歓迎いたします。

とにかくやる気があり皮膚科の魅力に取り憑かれたい方は、是非おらんくの皮膚科講座の門を叩いて下さい。(標準語をお使いのみなさまへ:「おらんくの」=「自分たちの」)

<医局長からのメッセージ>
このコーナーを読んでる君、そう君です。皮膚科に興味があるのですね?
皮膚科の魅力とは何でしょう?
一見単純に思える皮膚ですが、それは、角質表皮真皮、皮下組織、付属器から成り、ミクロでは多くのタンパク質が相互作用を繰り返している。いわば多くの役者が揃って初めて、皮膚という舞台が構成されているのです。 我々皮膚科医は、患者さんを目の前に、紅斑なのか、紫斑なのか、丘疹なのかを判断し、はたまた触診をし、そこから、皮膚を構成する役者達にどんなトラブルが生じたのか? どんな炎症が起きているのか、どんな細胞が増えているか、どんな炎症がおきているか、どんな自己抗体が生じているのか?と想像し、診療しています。肉眼所見から遺伝子まで、シームレスに視て、かつ診る。そんなところも皮膚科の魅力の一つでしょうか。
皮膚科医を15年近く生業としてきましたが、もし神様に「もう一度診療科を選んで良い」と言われたら、やはり皮膚科を選ぼうと思います。

医局長 大湖 健太郎
E-mail: kentaro-ohko@kochi-u.ac.jp
電 話: 088-880-2363