高知大学医学部 内分泌代謝・腎臓内科 第二内科

 

*若手医師の声(Youth doctor Voice)

刑部 有紀 西川 浩文

 第二内科に入局してもう3か月が過ぎ、大学病院で働くことにも慣れてきて、自分が主治医として診た患者さんの数も徐々に増えてきました。
自分が主治医となって診療にあたると、より広い視点で患者さんのことを考える必要があることを実感しています。メインの病態以外の問題点について、また患者さんの家族・生活環境など、全体をみて治療を選択したり、今後のフォローアップをしていけるよう心がけています。内科医として幅広く診れるようになりたいと思ったことも、この科を選んだ理由のひとつだったので、日々の診療でとても勉強になっています。
現在、担当している症例は、関節リウマチ、血管炎、電解質異常、甲状腺疾患、糖尿病と様々な分野にわたっています。膠原病など比較的稀な症例、また高血圧、糖尿病などのcommonな疾患についても、専門の先生からアドバイスを受け、カンファレンスなどを通して、診察から病態・治療について詳しく学ぶことができる科だと思います。症例検討会や抄読会では、担当にあたると準備に追われますが、疾患に対する理解を深める貴重な機会になっていると思います。
まだまだ後期研修が始まったばかりで、勉強しなければならないことが山ほどありますが、先生方の、優しく、熱いご指導を受けて成長していけるように頑張りたいと思います。

刑部 有紀

 初期研修を市中病院で行い、3年目に第二内科に入局しました。第二内科の特徴は、内分泌代謝、腎臓、膠原病と幅広い分野にまたがっていることです。各グループのエキスパートの先生方とディスカッションする中で、裾野の広い知識、診療技術を身につけることができ、その上で自分の興味のある分野を深めていくことができます。
膠原病をやりたいと思って入局しましたが、膠原病は全身を診る必要があり、その点でも糖尿病や腎臓など幅広く学べる第二内科に入って良かったと思います。世界的に活躍されている上級医の先生方と、日々の診療に加えて臨床・基礎研究もでき、忙しくてまだまだ余裕はありませんが充実した毎日を送っています。
優しい先輩たちや同期2人とわいわい楽しくやっております。少しでも興味のある方がいらっしゃいましたら、気軽にぜひ一度遊びに来てください。

西川 浩文


前田 夏希

 私は昨年度末で初期臨床研修を終了し、今年第二内科に入局したばかりの新人です。今年で医師3年目となりました。
4月からがらりと環境が変わり、日々の業務にはようやく慣れてきましたが、今まで診療したことのない疾患をたくさん経験し、毎日が勉強の日々を送っています。
 第二内科で扱っている疾患は、内分泌・代謝疾患、腎疾患、膠原病と幅広い分野であり、知識を得ていくことはとても大変です。一つ一つ自分のものにして自分のステップアップにつながると信じ、身近におられる専門医の上級医の先生方に早く一歩でも近づきたいと思っております。迷惑をかけている場面も多々ありますが、上級医の先生方や看護師さんをはじめとするコメディカルの方々には本当に温かく優しく見守っていただき感謝の気持ちでいっぱいです。
 第二内科には女性の先生方もたくさんおられて、気軽に相談にのってくださり、とても働きやすい環境です。また同期で一緒に入局した二人とは仕事の相談はもちろんのこと、プライベートでも仲が良く、仕事以外でもとても楽しい充実した日々を送ることができています。
 まだまだ半人前にもなれていませんが、これから高知県の医療を少しでも支えられよう日々精進していきたいと思います。

前田 夏希


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*大学院生の声(Postgraduate Voice)

 今年で医師5年目です。今年から大学院にも入り、「臨床」と同時に「研究」という初めての領域にも足を踏み入れさせていただきました。また、今年は初めて国際学会に参加させていただき、国内の学会とはまた違った、規模の大きさや医療水準の高さを身を持って実感させていただきました。以上のように、私は今年に入り様々な初経験をさせていただいております。これらの経験がさらなる自分のステップアップにつながると信じ、先輩方のご指導の下日々精進して勉学に励んでいるとともに、このような環境を作っていただいております第二内科に感謝しています。
 さて、診療に関してですが、当科は内科の中でも内分泌・代謝・腎臓・膠原病という4つの領域を専門としており、日々様々な疾患や病態を診療させていただいてります。多岐にわたる疾患を扱っており、また身近にはそれぞれの専門分野に特化した先輩方がおり、恵まれた環境の中で日々診療に磨きをかけさせていただいております。
 以上のように、私は現在、心地良い忙しさの中、充実した日々を送っております。

大学院生:大出 佳寿


<昼間は女医、夕方は大学院生、夜は団地妻の声>
 産休と育休を一年間いただき今年の10月に復職いたしました。大学院の方も復学し、現在2年生です。思い出しながらの病棟業務をなんとかこなしつつ、リハビリのような日々を過ごしています。現在、11ヶ月の子供を育てながら働いていますが、保育園が大学の敷地内にあるので大変助かっています。カンファレンス等で帰りが遅くなるときは子供に夕食を食べさせてくれたり、利用したことは(幸いにも?)ありませんが24時間保育も可能だったりと柔軟に対応してくれます。私を含め、未就学児の子供を持つ女医が当科には2人おります。当直を免除していただいたり、子供の急な発熱時には早退したりと、職場に迷惑をかけることも正直多い状態です。しかしそのような場面でも「大丈夫だから休んでね」と温かい言葉をかけていただき、当科の充実したサポート体制をしみじみ有り難く実感しています。

大学院生:近江 訓子



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