高知大学医学部眼科学教室      
  専門外来
 
 
ぶどう膜炎外来

担当医師 : 山本由美子、福島敦樹
診療日時 : 毎週火曜日・木曜日 午前 (予約制)

 虹彩・毛様体・脈絡膜をあわせてぶどう膜と呼び、ぶどう膜に炎症を生じる病気を総称してぶどう膜炎といいます。全身疾患の症状のひとつとしてぶどう膜炎が発症することもあります。その代表が3大ぶどう膜炎と呼ばれるベーチェット病、フォークト・小柳・原田病、サルコイドーシスです。ぶどう膜に対する過剰な免疫応答が働く結果、ぶどう膜炎が発症すると考えられていますので、ステロイド薬、免疫抑制薬といった免疫応答を抑制する薬を投与する、いわゆる内科的な治療が原則です。白内障、緑内障、硝子体混濁といった合併症を生じた場合には、手術治療が必要となります。
  最近ではベーチェット病に対し、生物学的製剤である抗腫瘍壊死因子(TNF)-α抗体の投与も認可され、その効果も確認されつつあります。
ぶどう膜炎外来
ぶどう膜炎外来

 
ステロイド薬治療前 ステロイド薬治療後
ステロイド薬治療前   ステロイド薬治療後
 
 

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