高知大学医学部眼科学教室    
受賞
     
     
  受賞   
     
  眼科医局の石田わか(大学院生)が,2012年度日本炎症学会学術奨励賞を受賞しました。  
     
   参照:http://jois.umin.jp/07-gakujyutu.html  
     
     
  受賞   
 
平成23年8月30日に行われた平成23年度 治験貢献賞等選考において、角環(学内講師)が
第1位になりました。
治験の対象期間は平成22年4月1日から平成23年3月31日で、治験件数は7件でした。
 
 
     
  受賞   
 
 
受賞写真 2009年日本眼炎症学会学術奨励賞 
 
 今回、研究実績『アレルギー性結膜疾患発症に関与する細胞集団と分子』が2009年日本眼炎症学会学術奨励賞に決定し、2009年7月の日本眼炎症学会学術集会にて受賞講演をいたしました。この賞は眼炎症に関する優れた若手研究者の育成を目的として設立された賞で当教室の福島敦樹教授は第一回の受賞者でもあります。このような名誉ある賞を大学院卒業の直後にいただくことができ本当にうれしく思っております。
 研究内容は当教室の研究室(福島研究室)が作成したマウス実験的アレルギー性結膜疾患モデルを用いて、重症アレルギー性結膜疾患発症のメカニズムを検討したものです。具体的には、重症アレルギー性結膜疾患発症に直接的に関与する抗原特異的T細胞(CD4陽性ヘルパーT細胞(Th2細胞))、T細胞の活性に関与する共刺激分子とそのリガンド、Th2細胞を制御する細胞集団としてCD4/CD25陽性制御性T細胞、natural killer T細胞がどのようなメカニズムでそれぞれが関与しているかを検討した成果をまとめたものです。
 本研究は福島研究室がこれまでおこなってきた個々の研究業績を集約することで完成しました。つまり、今回の受賞は私個人のものではなく、歴代の大学院卒業の先生方、技術補佐員の方々に与えられた賞でもあります。
 福島研究室発足から13年たった現在、高知から全国に、いや世界に新しい情報を発信することができるようになりました。ひとつひとつの歩みはゆっくりでも積み重ねていけば大きな歩みになることを今回の受賞は私に教えてくれました。またこのような有意義な大学院生活ができたのも、いつも応援してくれた医局員や同門の先生方、共同研究に協力してくださる他施設の先生方のおかげです。温かく見守り応援してくれる医局の存在、どんなに心強いことか。このホームページをご覧になられて興味をもってくださった若い先生方、一緒に高知から世界に情報を発信してみませんか。お待ちしております。最後になりましたが、本研究にご指導頂ました、福島敦樹教授、上野脩幸名誉教授、ならびに諸先生方に、この場をお借りしまして心より御礼申し上げます。


− 角 環 −
Tamaki Sumi
 
受賞写真
この時、妊娠7ヶ月。
受賞講演に先立ち、学会理事長の望月先生より
「おなかの中の赤ちゃんも聞いてますよ」
とのお言葉をいただきました。
 
 
 
     
     
 

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