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 整形外科学教室 
教授 池内 昌彦

 平成26年7月1日より高知大学医学部整形外科学講座の第3代教授に就任いたしました池内昌彦です。どうぞよろしくお願い申し上げます。
 当教室は昭和56年の開講以来、33年の歴史をもち、高知県の地域医療に貢献するとともに、優れた整形外科医の育成および整形外科学の発展に寄与する研究を行ってきました。これまでに初代山本博司教授、第2代谷俊一教授が築きあげた歴史と伝統を継承しつつ、新しいステージを迎えた教室がさらに発展するよう挑戦を続けていく所存でございます。

 整形外科学は、運動器の健康を担う臨床医学であります。運動器とは、骨、関節、筋肉、神経などの総称であり、からだの動きを担当する器官のことです。超高齢社会の到来やスポーツ人口の増加などにより、運動器の重要性はますます増しています。整形外科は外科と名前がついていますが、手術をするだけではなく、リハビリや投薬、装具などの治療法を駆使して運動器疾患の治療にあたります。手術が必要な場合には、高齢者に対しては体の負担の少ない術式を、スポーツ愛好家に対しては回復の早い術式を取り入れるなど、ニーズにあった治療を行うよう心掛けております。
 高齢化率が全国有数の高知県では、日本一の健康長寿県づくりを目指しています。その実現のためには整形外科医が中心的役割を担います。学生諸君、研修医のみなさん、整形外科の面白さや地域医療のやりがいを一度体験してみてください。そして高知県の整形外科医療を一緒に盛り立てていきましょう。

平成26年7月1日


top_sidebutton01.jpg高知県整形外科集談会
Meeting


top_sidebutton02.jpg高知県運動機能研究会
Futakinkai


top_sidebutton03.jpg高知県整形外科医会
Sanmokukai