HOME > -脊椎(診療)


sekisui.jpg

≪ 脊椎脊髄疾患 ≫
椎症性脊髄症や後縦靭帯骨化症、脊柱側弯症などの脊柱変形や外傷、脊柱管狭窄症、腰椎変性及び分離すべり症、腰椎分離症、椎間板ヘルニア、慢性腰痛症、骨粗鬆症性脊椎骨折などの疾患に対し、最先端の医療技術を備えた担当医師らが、最新の画像診断や電気生理学的検査を駆使して的確に診断し、出来るだけ侵襲の少ない治療法を行うようにしています。


≪ 骨粗鬆症性椎体骨折 ≫
骨粗鬆症による椎体骨折やその癒合不全に対し、生体活性を有するペースト状人工骨であるリン酸カルシウム骨セメントを骨折椎体内に充填して骨折椎体を安定化し、同時に後弯変形も矯正する侵襲の少ない新しい治療法を開発して行っています。

illust.gif

≪ 腰椎椎間板ヘルニア、腰部脊柱管狭窄 ≫
腰椎椎間板ヘルニア、腰部脊柱管狭窄症に対して、脊椎内視鏡を用いた最小侵襲手術を行っています。また、腰部脊柱管狭窄症には、腰背部の筋肉を手術で剥離せずに温存して、患部のみ狭窄を取り除く最新の低侵襲手術も行い成果をあげています。

≪ 腰椎不安定症 ≫
チタン製メッシュブロックは当科で開発し臨床応用された生体材料であり、腰椎の 椎体間固定術に使用しています。このブロックの使用により移植骨を採骨する必要が 無くなる上しっかりした固定性が得られるため、極めて良好な手術成績をおさめています。