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■概要

膝関節疾患とスポーツ障害・外傷を専門とするクリニックです。スタッフは膝関節疾患とスポーツ障害の分野において豊富な経験と症例実績をもち、日本整形外科学会が認定する専門医でかつ日本体育協会公認のスポーツドクターです。
私たちの治療方針は、靱帯損傷、半月板損傷、軟骨損傷といったスポーツ外傷に対しては、身体への負担の少ない関節鏡手術を行い徹底的に正常構造の回復を目指します。一方で、高齢者に多い変形性膝関節症のように、正常化が困難な場合には、各種の治療法を組み合わせ、症状の軽減とそれに伴う生活の質の向上を徹底的に追求します。不幸にして関節の破壊が強く、痛みに堪えられない場合、人工関節手術をお勧めすることがあります。決して手術一辺倒のクリニックではありません。
また、私たちは独自に開発した診断法や治療法についてその成果を全国学会、国際学会で発表し、かつ審査基準の厳しい国際雑誌にも報告することを積極的に行い、整形外科医学の発展へ貢献することを務めと考えています。この点は、医学の発展だけでなく、自分たちの治療法が独りよがりなものでなく、現在の最新の医学と照らし合わせて標準的な治療を行っていることを確認する重要な作業と考えています。


■当クリニックで行う代表的手術法

●関節鏡視下手術

●前十字靱帯再建手術

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関節鏡視下手術です。ハムストリング腱を用いて前十字靱帯を再建します。
 入院期間:2‐3週間  スポーツ復帰:約6‐8カ月後

●半月板切除・縫合手術  入院期間2‐7日間

●骨軟骨移植術

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軟骨損傷や離断性骨軟骨炎の重症例に対する軟骨修復術です。
 入院期間:2‐3週間  スポーツ復帰:約6カ月後

●膝窩嚢腫減圧術  入院期間2‐7日間

●人工膝関節置換術

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曲がった足がまっすぐになり痛みがとれれます。
 当院では最小侵襲手術と多角的鎮痛法により痛みが少ない手術を採用しています。
 皮膚切開:10‐12cm  手術時間:1.5時間  入院期間:3週間

●高位脛骨骨切り術
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内側だけ軟骨がすり減ったO脚型の膝に対して行われます。
 人工関節に頼らずに良くなる可能性のある手術法です。
 入院期間:3‐4週間

● 膝窩嚢腫減圧術    入院期間2‐7日間
● 人工膝関節置換術  入院期間3週間
● 高位脛骨骨切り術   入院期間3‐4週間

手術写真紹介ダウンロード(PDF)



■手術以外の特色ある診断・治療法
(一般病院では受けられないことが多いもの)

● 高精度MRIによる関節疾患の診断
● エコノミークラス症候群の高精度診断
● 筋力測定装置による筋力の定量評価
● 関節不安定性の定量評価
● 筋硬度の定量評価
● 疼痛閾値の定量評価(痛みに敏感かどうか)
● 神経刺激法による浮腫、静脈血栓症治療
● 難治性膝関節痛に対する神経系をターゲットにした薬物治療
● 難治性膝関節痛に対するラジオ波熱凝固治療
● 3相骨シンチグラフィーを使った骨・関節の感染症診断
● 人工関節術後感染症に対する機能温存救済手術
● 腫瘍性疾患に対するPET検査
● 術後疼痛の多角的治療法




■手術実績(2012年1-12月)

●股関節手術
 人工股関節  55件
 骨切り    10件
 その他     6件
●膝関節手術
 人工膝関節  101件
  骨切り     5件
  関節鏡手術   41件
●足関節手術    9件