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 一般的な整形外科医のキャリア・パスでは、最初は一般整形外科として様々な疾患をまんべんなく受け持ちながら、最初の5 ̄10年を過ごすケースが多いのではないでしょうか。最初に大学で1年、一般病院を数年かけて回り、希望者はその後大学院に入って教授の与えるテーマで研究して、専門を決めるのはその後数年してから・・・というのが一般的なように思われます。

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 最初の1年は大学で過ごすことは決まっていますが、その後はレジデントが自分の意思で自分の進む道を決め行動し、それを医局がサポートするというシステムです。

 たとえば自分の興味のある分野が決まっている人は、入局直後から専門のルートで研修できます。主な受持ち患者は、志望するサブ・スペシャリティのチーム内で担当医として受持ちます。成長に従って主治医として受持ち、執刀を任されることもあります。さらにそのチーム内でテーマを与えられて研究が始まります。チームによっては1年目で全国学会での発表もあり、2年目で1本英語論文をまとめることが一つの目標です。経験、知識の不足分はチームの上級医がサポートしてくれます。
 もちろん、「一般整形外科を」というレジデントには満遍なく疾患を配分し、関連病院での研修もできる限り希望に沿う形で行えるように配慮しています。

 実際に研修を始めると最初に思っていたこととやってみた感想が違うことはよくあることなので、希望の変更に対しては出来る限り柔軟に対応します。具体的には、年に1度教授直通の進路のアンケートがあり、教授がそれを隈なくチェックします。医局員一人ひとりの希望を出来る限り叶え、かつ全体のバランスが崩れないように配慮して、人事は決定されます。

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