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H25年度入局 髙谷 将悟

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■ 生立ち→入局理由

 私は岡山県出身で高知大学医学部に入学し6年間を高知で過ごしました。卒業後は高知大学医学部附属病院で2年間の研修後に、当教室に入局しました。現在は整形外科2年目で須崎くろしお病院で勤務しています。もともと運動部に所属し、整形外科にはお世話になることも多く、運動器に興味を持っていたこともありますが、医局の雰囲気もよく、改めて勉強してみると面白い分野だなぁと思い、この医局で頑張ってみようと入局を決めました。
整形外科ではADLに直結する運動器を取り扱います。私は将来的にリハビリを志そうと考えていますが、手術を受けることでのメリットやデメリット、術後の望まれる機能回復などを勉強し、保存治療の限界をしっかり理解した上で、リハビリ医になりたいと考えています。入局してから何度も学会発表させていただき、論文の提出や国際学会にも行かせてもらいました。現在は外傷を中心として診療に携わり、手術も徐々に執刀させてもらえるようになってきました。どちらかというと血を見るのは苦手で、手術もできるなら、執刀を控えたい…などと考えることもありましたが、患者さんのADL維持向上のため、日々頑張っています。やる気さえあれば、学会発表、手術、研究などいろんなことに手を出せるなぁと実感しています。それも医局の諸先輩方に支えられてのことですので、これからも頑張っていこうと思います。
若干消極的な私でも何とかなります。こんな医局での研修も素敵だと思います。私は初期研修で整形外科を回ったのが入局の決め手となりました。興味のある方は、一度見学に来てみてください。

H22年度入局 杉村 夏樹

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■ 生立ち→入局理由

 僕は埼玉で中学、高校、浪人を過ごし、受験の結果高知大学医学部に入学しました。大学生時代の6年間で高知が好きになり、そのまま初期臨床研修を高知県の西の最果て幡多けんみん病院で研修をしました。そこでお世話になった先生がたの勧めで高知大学整形外科入局を決めました。ポイントは、「高知で高知のために医療をするなら、それは高知大学以外に考えられないだろう」ということです。整形外科を志したのは、元々体育会系出身でスポーツが好きだったから、という月並みな理由です。

■ 入局しての感想

 大学に入局して1年が経ちますが、総じて点数をつけるなら90点位でしょうか。これは手前味噌ですが、かなり楽しくやらせてもらっています。 まず、仕事とプライベートのバランスが結構いいことです。僕は比較的多趣味でいっぱいやりたいことがあります。自然で遊ぶのが大好きなので晴れた日は外に出て行きたくなります。
 小さいころからサッカー、大学からはフットサルをやっていたので、それも続けいていきたい・・・。果たして医者という過労死が普通にでるような仕事で可能なのか・・・?結論からいえば、学生の頃ほどではないにせよ、可能です。今のペースとしては、月に1回以上海に通い、週に1回前後のペースでフットサルもしています。自分的には満足です。
そしてもう一つ満足していることは、やりたい仕事をやらせてもらっていることです。ぼくはスポーツありきの整形外科医なので関節外科をしたいと考えています。この一年僕は膝チームで、(一般整形外科の勉強もしながら)膝の症例を多く受持ち多くの手術に参加させてもらいました。さらに、膝チームでは「レジデントに一つ研究課題を与えて、一通りの研究をまとめさせる」という方針がありまして、僕もやらせてもらいました。最初は研究というものに不安を覚えたものでしたが、やってみるとやってみたらで面白いもので全国学会にも発表出来るところまで持って行けました。
 来年は英語論文で海外雑誌に出す予定です。

 また大学の医局に対して、一般的に言われているイメージは「給料少ない」「忙しい」「面倒くさい」「症例少ない」といったところですが、まぁ、否定はしませんがちょっと言い過ぎな感がします。というのは、1年間やってみて、言うほどそれらがストレスにならないからです。お金も他病院と比較してそれほど酷い額ではありません。忙しいと言っても上記のとおり結構遊べています。確かに面倒くさい仕事は比較的多いですが、よくいわれる酷い雑用は昔の話で、今はかなりましなようですし、これからはもっと良くなるでしょう。症例に関しては大学でしかできない症例が多いので一例一例を大切にするという意味で症例が少ない、とは思いません。お金が大好きな人には向いていないと思いますが、そうでなければ大きな問題ではないように思われます。
それよりも、大学には大学にしかないものが多くあります。有体にいえば、「教育」と「研究」です。それらは確かにあまりお金にはなりませんが、夢があります。僕は元気を貰えます。僕は入局する前にはそのことに気づいていませんでした。さっき書いたネガティブ・イメージから逃避が幸せへの近道と考えていました。あれはちょっと逃げ腰過ぎたな、と反省しています。やっぱり、人生、多少の逆境は乗り越えて夢を持たなきゃ、叶えなきゃ、と今は思えます。

 僕たちと一緒に高知県で整形外科医として活躍したい人は是非一度ご連絡ください。
いつでもだれでも大歓迎です。

H21年度入局 阿漕 孝治

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■ 生立ち→入局理由

 私は、大分大学医学部を卒業後、高知大学医学部附属病院で2年間研修後に、当教室に入局しました。現在は、幡多けんみん病院で勤務しています。諸先輩方が温かく、仕事も一生懸命、仕事後の遊びも一生懸命であり、この医局で頑張ってみよう思い、入局を決意しました。
整形外科は外科系であるため、なんと言っても手術の技術が必要とされます。まだまだ、整形外科医として、未熟な私ですが、仕事は自分の志とやる気さえあれば、諸先輩方の指導の下、どんどん手術を執刀させてもらえます。整形外科医になってまだ、2年半ですが、小手術も含めたら100例以上は執刀させてもらったと思います。助手で10件の手術に入るよりも1件の手術を執刀する方が、はやり、身につきます。外科医として、技術の鍛錬を積むことができる環境にあることはとても魅力的であると思います。また、学会発表や研究もやる気さえあれば、1年目から積極的に行うことができ、私は、初めての学会発表で奨励賞もいただくこともできました。現在は、苦労しながらではありますが、英語論文を投稿しています。勉強すればするだけ仕事に反映できるので、やりがいもあります。
 仕事だけでなく、高知という土地柄もあって、仕事の後の飲み会にもみんなでよく出かけます。高知のおいしい魚をたべながら、リフレッシュし、また、仕事を頑張るという感じです。

 少しでも興味を持っていただけたら、ぜひ一度見学に来てください。
 一緒に、仕事に遊びに一生懸命になれる方、大歓迎です。

top_sidebutton01.jpg高知県整形外科集談会
Meeting


top_sidebutton02.jpg高知県運動機能研究会
Futakinkai


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