現場の声

現場の声:若手医師 Dr. Kawanishi (卒後5年目)
 入局1年目(卒後3年目)は高知大学医学部付属病院消化器外科で研修を開始し、4-11月は上部消化管外科、肝胆膵外科、12-3月は下部消化管外科領域で研修を行いました。手術や病棟業務が主体です。学会発表の機会も多く、忙しい時もありましたが充実していました。
 入局2年目~入局3年目(現在)は幡多けんみん病院外科で研修中です。手術や病棟業務に加えて、市中病院ならではの外科系救急疾患や外傷症例を多く経験できます。執刀も良性疾患からスタートし、少しずつメジャーな手術も増えてきました。
 専門医は最短で卒後5年で取得できますが、決められた数の手術症例の登録と筆記、面接試験の突破が必要です。高難度手術が多い大学病院で若手が多くの執刀を経験することは難しいですが、関連病院に勤務する機会があれば問題ありません。当科では早い時期に関連市中病院で研修を行うので、若手にも多くの執刀機会があります。面接、筆記試験はとにかく勉強するしかありません。
 まだ入局して3年目ですが、とてもやりがいのある仕事だと思います。手を動かすのが好きな人、消化器外科、乳腺内分泌外科、小児外科だけでなく、総合外科や救急救命医などにも興味がある人にはオススメです。なんとなく、キツイ、コワい、男クサいといったイメージがある外科ですが、外科1なら安心です。スタッフの先生は見た目以上にフレンドリーで、女性医師も多く清潔です。少しでも興味がある人は実習、研修で外科を選択して、内から外科医の姿をみてください。きっと外科医のイメージが変わるはずです。