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入局案内

  • 見学・入局は随時受け付けます。
  • 後期研修希望の方はなるべく10月末までにお願いします。
  • 学生・1年目の研修医の方で血液科・呼吸器科を志望する方も是非ご連絡ください。
  • 帰高希望の方もどうぞ!【ただし卒後10年以上の方は現在あるいは直近の勤務(所属)先の指導者の推薦状をいただいてください。】

研修医の皆さんへ

 研修医のみなさん、前期研修は実りあるものになっていますか?色々な研修を通じて、希望の分野、将来の医師像もおぼろげながら見えてきたことだと思います。前期研修終了後、希望の選択肢の中から、これから進む分野を決める必要があるわけですが、血液あるいは呼吸器分野を考えているならば是非、当科の門を叩いてください。

 「大学医局」に違和感を覚える方もいるかもしれません。しかし、現状では、医局主導でやらねばならないことがたくさんあります。最近では、厚労省も従来の医局システムの重要性を再認識しているようです。医局システムのよさは、医師のキャリア形成にも発揮されてきたことを忘れてはなりません。縁あって高知で研修している皆さんには、何科でも高知大学に入局して、皆さんの力で高知大学をさらに発展させてほしいと思います。

 さて、当科は「当科の歴史」に記載しているように血液学のメッカといっても過言ではありません。私は呼吸器・アレルギーが専門で、今春からは血液同様、呼吸器分野にも力を入れています。呼吸器科の医師の不足は高知県にとどまらず全国的な問題ですので、呼吸器分野を考えている皆さんは是非一度来てほしいと思います。もちろん従来どおり、当科が高知県の血液疾患患者の中心機関であることに変わりはありませんので、本田美奈子さんのように白血病で亡くなる方を少しでも減らすのに貢献したいと思う皆さんも是非当科を覗いてください。

 後期研修とは、目標あるいは将来像を見据え、それを達成するためのキャリア形成の初期段階であると、我々は考えています。まさに、「Not for four (4) years but forty (40) years」(スタンフォード大学)です。初期段階ではありますが、この4年は今後の40年のためにあるものと認識する必要があります。そのような考えのもとに、皆さんの目標を達成するためのキャリア形成を意識して、後期研修をオーダーメードで組み立てていきます。そして将来、皆さんとともに、臨床に即した新しい血液学、呼吸器病学を作りたいと願っています。是非、一緒にやりましょう!

高知大学血液・呼吸器内科 教授 横山 彰仁

当科の後期研修の考え方 (2015年卒業の人まで)

【血液・呼吸器内科の後期研修(4年間)のポイント】

  1. 将来像や積んでいきたいキャリアにあわせた研修を重視します。
  2. 希望により前期研修で不足する内科一般の研修を考慮します。臨床研修指定病院で、あるいは希望により大学付属病院で、内科認定医の取得資格を取得していただきます。
  3. 最短で内科専門医の受験資格が得られるようにします。
  4. 同時に最短で専門領域(呼吸器・血液・アレルギーなど)の専門医の取得が可能となるようにします。
  5. MIX研修(他流試合)の意味で、2年程度の県外の一流病院での研修もお勧めしています。
  6. 希望者には救急医療に対応した研修が受けられるようにします。
  7. 臨床研究をやってみたいヒトには大学院入学を勧めます。入学時期は希望に合わせます。
  8. 当科では国内・外国留学の機会も豊富です。
  9. 終了後には当科のスタッフ、あるいは県内の病院のスタッフとして派遣します。希望者は他県の大学、病院を紹介します。
  10. みんなhappyに、夢を持ってがんばろう!
【後期研修病院例】
県内:国立高知病院、高知医療センター、幡多けんみん病院、など
県外:愛媛県立中央病院、大阪刀根山病院、近畿中央病院、広島県立病院・広島市民病院など広島大学分子内科関連施設

卒後進路

血液・呼吸器内科のキャリアパス(卒後約10年)
専門医・指導医資格が最短で取得できるようにします。

①呼吸器専門医コース
 呼吸器コースと血液コースに分けていますが両者とも選択することも可能です

②血液専門医コース

③初期研修後の進路

当科関連病院(高知県内):県立幡多けんみん病院、県立安芸病院、国立病院機構高知病院など

専門医養成講座

 当科では定期的に講演会等を開催しています。詳細はこちら

研修医セミナー

 当科では定期的にセミナー等を開催しています。詳細はこちら