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胃腸内科

受診の流れ

胃腸内科では、胃・十二指腸潰瘍、食道・胃・大腸などの癌やポリープといった病気に対して専門的な診療を行っています。

概要

胃腸内科では次のような症状を持った疾患を対象にしています

診療体制

外来診療は毎週火曜日、金曜日の午前中です。
入院に際し病棟では研修医毎に2人の消化器専門医がつき、経験の豊富な看護師と共に診療にあたっています。

得意分野

胃や腸疾患の全てに対応できます。特に一人一人の患者さんを丁寧に診療する体制をとっています。

外来担当一覧

時間
  〔予約のみ〕
一森 俊樹
(隔週)
沖 裕昌(医員) (休診日) (休診日) 水田 洋(内視鏡診療部・学内講師)

専門別外来一覧表

〔予約のみ〕
炎症性腸疾患外来(隔週)
消化管・大腸外来
消化器外来
- - 消化管・大腸外来

胃腸内科で実施している主な検査は次のようなものです

外来にて行う検査

内視鏡検査

胃、十二指腸の潰瘍性病変、癌などの診断をし、治療方針などの評価や決定を行います。また、大腸内視鏡検査は大腸のポリープ、癌、炎症性腸疾患の診断をし、治療方針などの評価や決定を行います。また、病変が小さい場合は外来にて内視鏡的に切除を行う事が可能な場合もあります。検査の所要時間はおよそ10-25分程度です。この検査は広く一般に行われており、当院においても多数の検査を安全に行われております。なお、以前に歯を抜いた際の麻酔で気分が悪くなった方やお腹の手術などをした経験をお持ちの方は事前にお申し出ください。

胃腸内科で実施している主な治療は次のようなものです

入院して行う検査・治療

内視鏡的粘膜下層剥離術(ESD)

外来もしくは他院での内視鏡検査にて発見された、食道・胃・大腸の病変を内視鏡的に切除・治療を行います。以前であれば手術が必要であった病変の中にも、現在では内視鏡的に治療が可能な場合があります。光学診療部(内視鏡室)にて点滴をしながら治療を行います。内視鏡の方法は検査の際と大体同じですが、静脈麻酔をさせていただいて行います。所要時間は病変の大きさ、部位などにより異なりますので、治療前に担当医から詳細をご説明させていただきます。また、入院期間も病変の大きさ、部位、種類によって変わりますが、およそ1週間 ー 10日ほどです。この治療は広く行われており、当院でも経験豊富なスタッフの下に行われますので安全に行われております。

小腸内視鏡検査(カプセル型小腸内視鏡。ダブルバルーン型小腸内視鏡)

小腸は長らく「暗黒大陸」と呼ばれ、小腸疾患の診断・治療は消化器疾患の中でも後れをとっていましたが、平成13年に小腸カプセルの登場によって大きく変わりました。患者さんが約2cmの小腸カプセル内視鏡を飲むことにより、全長6 ~ 7mと長い小腸の粘膜を観察でき、その結果、今まで原因不明とされていた消化管出血や腹痛の診断が、患者さんへの負担なく外来で簡便に行えるようになりました。その後、ダブルバルーン型小腸内視鏡も登場し、全小腸の観察と治療も行えるようになりました。当院でも平成22年より導入し安全に行われています。

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