診療部一覧

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検査部
検査部は、検体検査部門と生理検査部門の2つの部門に分かれています。検体検査部門は、血液や尿などのヒトから採取された検体を分析することで病気の原因や治療の効果を調べます。生理検査部門は、検体ではなく直接患者さんに接して行う検査で、心電図検査や脳波検査、超音波検査、呼吸機能検査などがあり、体の内を客観的に検査し、その得られた情報を診療や治療に役立てます。
輸血部
輸血部は病院の輸血治療が、安全・確実・迅速に行われるよう血液製剤や自己血を適切に保管し管理しています。輸血の依頼があれば必要な血液製剤を確保し、輸血しようとする血液製剤が、輸血を必要とする患者さんに適合するかを判定する血液型検査や交差適合試験を実施し、速やかに各病棟や手術室に供給しています。
手術部
手術部では、患者さんの手術や侵襲的治療、侵襲的検査を施行しています。各診療科医師からの手術等のオーダーを受け、全身麻酔/硬膜外麻酔/脊椎麻酔が必要な手術等には担当麻酔医を配置し、各患者さんの手術/侵襲的治療/侵襲的検査に必要な手術器械や検査機器をまえもって準備します。
救急部・ICU
入室患者の約8割が手術後患者であり、残り約2割が呼吸・循環不全を中心とした救急患者が占めています。そのなかで、当集中治療部は呼吸管理と血液浄化法に力を入れ診療を行っています。呼吸管理では、人工呼吸器などの施設整備と共に、呼吸理学療法を積極的に行うことにより呼吸器合併症の軽減に努めています。血液浄化療法は、急性腎不全を中心として取り組んでおり、小児の血液浄化(O-157感染症による溶血性尿毒症症候群、ライ症候群など)も行っています。また、生体肝移植を前提とした血漿交換療法や薬剤性肝障害に伴う肝不全などの血液浄化は、当院内科(第1)との共同診療で行っています。
看護部
病院の基本理念に基づき、医療チームの一員として患者さんの自立を支援することです。
そのためには高い実践能力と、優しさと思いやりの心をもって、患者さんと共に考え看護を行っています。
そして、県下唯一の大学病院として、地域の人々から高い信頼を寄せられる病院をめざしています。
医療安全管理部
医療安全管理部では、病院における医療事故の調査・分析、対策および再発防止策の検討、 そしてスタッフへの教育や研修を担当しており、患者さんが安全かつ安心できる質の高い 医療を受けられる環境を整えることを目標とし、活動しています。
リハビリテーション部
何らかの病気や怪我のため早期からリハビリテーションを必要とする患者さんに対して、医師の指示のもと、全身状態の変化に注意しながら機能回復リハビリテーションを施行しています。対象疾患は変形性膝関節症・脊椎脊髄疾患等の整形外科疾患、脳卒中等の脳神経外科疾患、神経筋疾患、呼吸・循環・代謝などの内科疾患、小児疾患に加え、長期ベッド上生活による筋力低下など廃用症候群の患者さんも含まれ、多様な病状及び症候・運動機能等を評価した上で、その患者さんの回復能力に応じた目標設定を行い、個々の治療プログラムを作成し、これに沿ったリハビリテーションを実施していきます。
光学医療診療部
各疾患分野で内視鏡を用いた診断と治療を専門に行う部門を独立統括し、各診療科との連携を円滑にすることで、内視鏡を用いた専門的な診断と治療の需要に柔軟に応えることを目的としています。
病理診断部
病理診断部では、患者さんの病変部から組織や細胞を採取して顕微鏡的に観察し、さらにCTやMRI、エコ―検査などの画像診断、血液の生化学検査結果などの情報を加味し病理診断を行っています。病理診断には組織診断、細胞診、術中迅速診断があり、特に組織診断は最終診断として重要視されており、各診療科との連携をはかりながら、より正確で有用な診断情報の提供を行っています。
透析部
透析部では処置、手術、検査などのために当院入院にて治療を要する透析患者さんの定期的透析や入院中に血液透析が必要となった患者さんの透析を行っています。
薬剤部
薬剤部は、調剤室、薬剤管理室、薬務室、製剤室、薬品情報室、治験管理室、試験研究室の7部署から構成されています。各部署は互いに連携し、薬学的観点から診療における薬物療法を支えております。
放射線部
各診療科の依頼をうけ、X線検査・放射線を用いた治療を行う中央診療施設です。
ME機器管理室
MEとはMedical Engineering(医用工学)を意味し、ME機器とは患者さんの治療や診断・監視に使用される医療機器を指します。ME機器管理室では、院内ME機器の適正な使用と安全性の向上を目的に、病棟、外来、手術部、透析部などで使用される人工呼吸器、輸液ポンプ、人工心肺装置、透析装置などの様々なME機器の保守管理業務および操作業務を行っています。目立たない職域ですが、医師と協力して、進歩の早いME機器を使用する医療に貢献しています。
材料部
材料部は、医療器具や医療材料からの感染防止のため、それらを洗浄・滅菌・管理し、再び治療・処置・検査・看護等に安全に使用できる状態にして各部署に供給することを業務としています。目立たない部署ではありますが、縁の下の力持ち的な重要な役割を果たしています。
周産母子センター
当院周産母子センターでは重症妊娠中毒症、各種疾患との合併妊娠の管理を行う産婦人科と連携をとりながら、主に2500g未満の低出生体重児の治療を行っています。