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次世代医療創造センター

看護部

概要

最先端の医学研究を実用化に繋げるために、安全性や有効性の評価を中心とした臨床試験を推進・支援する部門です。・・・(※ 続きは「詳細へ」)世の中では病気の方を治すため、数多くの薬、医療機器、手術など医療技術が使われています。医学研究は日進月歩であり、それを元に新たな医療技術が生み出されます。本邦では多くの基礎研究(実験的研究)の成果が生まれており、これらの中から新しい医療を生み出すことが患者さんへの福音となります。最先端の医療としては、遺伝子診断・治療、再生医療、重粒子線治療などの研究も期待されています。基礎研究で医療に役立ちそうな新たな物質や方法が発見されたとき、実際に人に対して有用かどうか科学的に証明するには、ヒトを対象とした研究である「臨床試験」が必要です。そして、多くの基礎医学研究と臨床試験のデータを元に、最終的に厚生労働省の審査で認められたものだけが製造販売を許されます。臨床試験の中で特に厚生労働省からの承認を目的として行うものを「治験(ちけん)」と呼びます。また、

診療上の課題を解決するために役立つデータ解析を行った結果(エビデンス)を得るのも臨床試験の役割です。高知大学医学部附属病院では臨床研究に対する専門組織として、平成21年4月に「臨床試験センター」を設置し、平成25年3月に現在の「次世代医療創造センター」に改称しました。最先端の医学研究を実用化に繋げるために、安全性や有効性の評価を中心とした臨床試験を推進・支援する部門です。

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