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骨盤機能センター

骨盤機能センター

概要

骨盤機能センターとは

骨盤機能センターは、排尿障害部と排便障害部に分かれています。排尿障害部では、センター部長で泌尿器科医である井上啓史が、泌尿器科の尿失禁外来において、尿失禁、排尿困難などの下部尿路機能障害を担当しています。排便障害部では、センター副部長で外科医である駄場中研と皮膚・排泄ケア認定看護師が、便失禁を担当しています。

骨盤機能センターの特徴

排泄障害のうち、尿失禁を専門的に診療する施設は多いですが、便失禁や便秘などの排便障害を専門的に診療する施設は日本では極めて少数です。当センターは、直腸肛門機能検査、3D肛門超音波検査、大腸通過時間検査などの先進的診断方法を用いて便失禁の原因を客観的に診断し、その診断に基づいて適切に治療することによって、患者さんの生活の質を改善することを目標にしています。

骨盤機能センターの体制

曜日 午前
月曜日 臓器脱外来(担当:前田)
火曜日 尿失禁外来(担当:井上)
水曜日  
木曜日 臓器脱外来(担当:前田)
金曜日 尿失禁外来(担当:井上)

便失禁外来
(担当:駄場中、小笠原(皮膚・排泄ケア認定看護師))
(第1・3・5金曜日の午前中)

診療内容のご紹介

尿失禁に対する専門的検査

尿失禁に対する専門的治療

便失禁に対する専門的治療

便失禁に対しては、直腸肛門機能検査(直腸肛門内圧検査、バルーン直腸知覚検査)と肛門超音波検査を行い、肛門括約筋の収縮能力、直腸の知覚、肛門括約筋の構造を調べます。

  

排泄障害に悩む患者さんの生活の質向上を目指した診療

便失禁、尿失禁といった排泄に関わる症状は、生命には直接関わりませんが、毎日のことであるだけに生活の質を大きく損なうものです。当センターは、排泄障害の原因を正しく診断し、その原因に応じて適切に治療を行うことによって、排泄障害に悩む患者さんの生活の質向上を目指して診療しています。

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