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光線医療センター Center for Photodynamic Medicine


概要

光線医療センターとは

 光線医療センターとは、特殊光源を用いた診断・治療に関する診療・研究・教育部門です。 この光線医療センターは、日本初の本格的な「光線医療技術」を基盤とする先進的かつ独創的な組織です。生理学講座で開発され乳腺外科や心臓血管外科で臨床使用されているリンパ節・血管を検出するためのナビゲーションシステムや、泌尿器科や消化器外科で治験中の癌を蛍光で検出する光線力学診断PDDといった、高知大学医学部から生まれた、まさに高知ブランドの研究開発事業を、これから世界に向けて発信していきます。さらに、光線医療技術を用いた診断や治療を行うことで、高齢化先進県である高知県の要望に即した、低侵襲医療の開発、実施、普及にあたります。

体制

 外科(一)〔消化器外科・乳腺外科〕、外科(二)〔心臓血管外科・胸部外科・形成外科〕、皮膚科、眼科、脳外科、泌尿器科などの横断的な診療科における専門医が、特殊光源を用いた診療・研究・教育に当たります。

 センター長  花﨑 和弘(外科(一):教授)
 副センター長  井上 啓史(泌尿器科:教授)
 医師:外科(一)  花﨑 和弘 並川 努
   :外科(二)  渡橋 和政 穴山 貴嗣 山本 正樹
   :形成外科  栗山 元根
   :皮膚科  佐野 栄紀 中島 英貴
   :眼科  福島 敦樹 松下 恵理子
   :脳神経外科  上羽 哲也 川西 裕
   :泌尿器科  井上 啓史 福原 秀雄
   :乳腺センター  杉本 健樹
 技術アドバイザー  佐藤 隆幸(生理学(循環制御学):教授)

主な対象疾患

消化管がん(食道がん、胃がん、大腸がん)、乳がん 、心臓血管障害、肺がん、脳腫瘍、脳血管障害、皮膚表皮内がん(日光角化症、ボーエン病、乳房外パジェットなど)、膀胱がん、前立腺がん、腎盂・尿管がんなど

取り扱う特殊光を用いた医療技術

「インドシアニングリーン(ICG)を用いた診断」

「インドシアニングリーン(ICG)を用いた治療」

「近赤外線分光法を用いた診断」

「5-アミノレブリン酸(5-ALA)による光線力学診断(PDD)」

「5-アミノレブリン酸(5-ALA)による光線力学治療(PDT)」

「狭帯域光観察(NBI)」

キックオフシンポジウム

国際学術交流

業績一覧

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