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糖尿病センター


概要

糖尿病センターとは

糖尿病患者さんおよび糖尿病予備軍の方の合計は2000万人を超え、糖尿病は国民の5人に1人が該当するcommon disease(一般的な病気)となっています。
糖尿病治療には食事療法、運動療法、薬物療法がありますが、患者さん個々の状況に合わせて、医師・看護師・管理栄養士・薬剤師・理学療法士・検査技師による多職種での対応が必要となります。また、糖尿病では腎症、網膜症を合併することがあり、透析が必要になる場合や、失明に至る場合もあります。患者さんのQOL(クオリティ・オブ・ライフ:生活の質)を著しく損なうため、それぞれの領域の専門医が連携して治療をすすめる必要があります。
糖尿病患者さんの数はきわめて多いため、毎月の診察・検査・投薬は診療所の「かかりつけ医」に担当して頂きます。当センターでは初めて糖尿病と診断された症例や治療困難な症例について、患者さん個々の状況を把握し、各科専門医と連携し治療方針を決定し、「かかりつけ医」に情報をお返しします。
このように、地域の診療所との病診連携を進めていくうえでも、専任のセンターを設置することは重要な役割を果たします。当面の外来対応は火曜日と木曜日です。

主な対象疾患

糖尿病、糖尿病腎症、糖尿病網膜症

糖尿病センターの体制

曜日 午前 午後
月曜日    
火曜日 藤本 新平(内科・教授)
寺田 典生(内科・教授)
高田 浩史(内科・助教)
平野 世紀(内科・助教)
福島 敦樹(眼科・教授)
藤本 新平(内科・教授)
寺田 典生(内科・教授)
高田 浩史(内科・助教)
平野 世紀(内科・助教)
福島 敦樹(眼科・教授)
水曜日    
木曜日 藤本 新平(内科・教授)
寺田 典生(内科・教授)
高田 浩史(内科・助教)
福田 憲(眼科・准教授)
藤本 新平(内科・教授)
寺田 典生(内科・教授)
高田 浩史(内科・助教)
福田 憲(眼科・准教授)
金曜日    

得意分野

毎月の診察、検査、投薬は診療所の「かかりつけ医」にご担当いただき、当センターは以下の役割を分担することにより病診連携を推進したいと考えております。
初めて糖尿病と診断された例、治療困難な例について、患者さん個々の病態を把握し、合併症を迅速に評価をし、専門医の連携により治療方針を決定致します。近年、糖尿病の薬物療法は複雑化し、合併症への介入も進歩しています。当センターでは最新のエビデンスに基づいた治療をすすめます。
糖尿病治療では食事・運動・服薬など生活習慣・療養への介入や患者さんへの教育が必須ですが、診療所等において診療に十分な時間がかけられない、専門のコメディカルが不足しているなどの理由で治療が上手くすすまない現状を多々見受けられます。当センターでは日本糖尿病療養指導士の資格を有するコメディカルが個々の患者さんのリスク、サポート体制などを慎重にみきわめつつ、患者さんの療養指導を実施致します。また医師、看護師、管理栄養士が協働して実施する透析予防指導にも力をいれています。

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