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低侵襲手術教育・ トレーニングセンター

低侵襲手術を積極的に行うための教育を行うとともに、技術の修得及び向上のためのトレーニングを行っています。

概要

高知大学医学部附属病院は「都道府県がん診療連携拠点病院」として、また、高度な医療を実施する病院として、高い医療水準を保持し、効率の良い医療提供することによって、術後患者の高いQOL(Quality Of Life)を保証することを求められています。トレーニングセンターは、医療従事者及び学生等に対して、低侵襲手術を積極的に行うための教育を行うとともに、技術の修得及び向上のためのトレーニングを行っています。

体制

レジデントハウスの1階にありカンファレンスや講義ができる環境と、ドライラボとしての機能を兼ね備えたトレーニング室となっています。ドライラボには内視鏡外科の結紮縫合練習器を5台そろえ、技術認定試験のビデオ撮影が出来ます。また、Lap Mentor™ というヴァーチャル手術トレーニング機器(hand eye coordination のトレーニングだけではなく、腹腔鏡下胆嚢摘出術やS字状結腸切除術の手術、婦人科手術をコンピューター画像で行なうことができるシミュレーター)やCVカテーテル挿入モデル(鎖骨下、鼠径)内視鏡機器と大腸内視鏡トレーニングモデルなども導入しています。平成24年度に附属病院に導入した手術支援ロボット「ダヴィンチ」のシミュレーターによる、ロボット手術に対応した教育プログラムを開始しています。

特徴と方針

学内だけではなく、高知県さらには四国各県の医師にご利用頂き、四国地域の内視鏡外科を中心とした低侵襲手術の更なるレベルアップを図り、地域医療の向上に役立ててます。

利用上の注意・利用方法

学内の方へ
1. スマートオンカードを使用して入退室してください。
2. センター内はドライでのみ使用してください。
3. 機器を使用する際には、必ず機器ごとの使用簿に記入してください。
4. DVトレーナー、LAP Mentor他シミュレーターは事前連絡のうえ、指導者立会いの元での使用をお願いします。
5. 縫合針などに十分注意し、使用後の廃棄は所定の容器へ入れてください。
6. 使用後は周辺を清掃の後、各機器を元の状態へ戻してください。
7. 団体(講習会・セミナー等)で、センターを利用する場合には、教職員用グループウェアの施設予約「会議室」から予約が必要です。
8. センター内は原則、飲食を禁止します。なお、必要がある場合は、事前にお申し出ください(飲食ゴミは使用者が回収・廃棄してください)。
9. センター内の物品は原則持ち出しを禁止します。なお、必要がある場合は、事前にお申し出ください。


学外の方は以下へご連絡下さい。


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