高知大学医学部附属病院

■ ■ 午後の診療を休診にして防災訓練を実施しました ■ ■

 高知大学医学部附属病院では9月19日(金)に、高知県広域災害支援病院に指定されていることから午後の診療を原則休診として、ほぼ全職員が参加した大掛かりな平成20年度防災訓練を実施しました。

 

 昨年度に引き続き、従来の局所的な消火訓練でなく、大規模災害(震度6強の揺れが100秒程度続く地震)を想定して、地震に伴う病棟談話室からの出火を想定した消火訓練と同時に、各病棟では個別の想定で防災訓練・設備の安全確認などを行うと共に、災害対策本部への情報伝達訓練を行いました。

 また、トリアージ訓練も実施。今年度は教育的見地から模擬患者として医学部学生が参加し、実践さながらの緊迫した空気の中、病院玄関に続々と詰め掛ける骨折や胸を強打したなどと様々な症状を訴える模擬患者を、軽症・中等症・重症に振り分け、各救護所で症状に応じた処置を行う手順などを確認しあいました。

 反省会では、「学生のリアルな演技の模擬患者に対応の難しさなどが体験できた」との感想も聞かれ、防災訓練は無事終了しました。

 高知大学医学部附属病院では今後も災害に備え、職員一同努力を続けてまいります。

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