センターの紹介


ごあいさつ

ごあいさつ

 このたび、学生、初期臨床研修医、専門医以降までの幅広い医療人に対する育成支援をめざす『医療人育成支援センター(Center for the Support and Development of Medical Professionals)』が立ち上がり、そのセンター長を仰せつかりました。

 もともと学生の臨床技能育成は学生課、初期臨床研修は卒後臨床研修センター、それ以降は医療再生機構、地域医療支援センターや各講座、病院などが個別に支援していましたが、互いの情報交換が必ずしも緊密ではなく支援が効率的とは言えないきらいがありました。このたび、これらをシームレスに支援するため、組織が改編されました。それに伴い、3つの部署やセンターはそれぞれ『部門』となります。

 センターが担うべきは、適正な方向性を示す『羅針盤』の役割と内容を充実するための『推進力』であり、それを通じて高知県の医療人を育成し明るい未来への橋渡しとすることです。センターのロゴを『高知県の形の虹』といたしました。3つの部門がそれぞれ単独で行う支援(3種類)、二つの部門が合同で行う支援(3種類の組み合せ)、そして3部門合同で行う支援(1種類)と7種類の支援が整然と重なり合って高知県の明日に向けての橋渡しをする、という願いを込めました。

 これから7パターンの一つ一つについて検討しながら進めていきたいと思いますが、後に振り返ったときに「賢明な方策だった」と思える内容となるよう、精一杯がんばりたいと思います。そしてそのためには、皆さまからのご支援が必要です。ぜひ、いっしょに作り上げていっていきたいと思いますので、どうかよろしくお願いいたします。

2016年4月 渡橋和政