医科初期研修プログラム

プログラムの概要 ― プログラム一覧

高知大学臨床研修プログラム概要

定員27人

 本院の基本的プログラムです。
「将来の専門性に関わらず、幅広い研修を行い、しっかりと基本的診療能力を身につけたい」
「将来は外科系にすすみたいと考えているので、2年間のうち、外科系研修を重点的に行い、3年目からの専門研修に備えたい」
「将来は病理診断医をめざしているが、そのために役にたつ臨床経験を実践したい」
「将来は内科医をめざしているが、専門は決めていない。できるだけ多くの分野を研修して自分に合う領域をみつけたい」
など様々なニーズに応えることができます。

 高知大学病院だけでなく、数多くの研修協力病院・協力施設での研修を組み合わせることが可能です。しかし自由度を高めているだけではありません。あなたのニーズを実現するために、各分野の専任アドバイザーが最も効果的なローテート研修のプラン作りをお手伝いします。詳しくは資料「高知大学の臨床研修」をご覧ください。

■ローテート研修

(1)必修科目
必修科目は、内科、救急、地域医療の3つです。

内科 6か月(1年目)[6科のうち、3科を選択]

救急 3か月 オリエンテーションおよび共通カリキュラム(1年目) 麻酔科 1か月(1年目) 救急 2か月(麻酔科1か月研修後)[高知大学病院、高知医療センター、近森病院、高知赤十字病院、幡多けんみん病院、日本医科大学付属病院]

地域医療 1か月(2年目)[高知県へき地医療研修プログラム、地域志向性地域医療研修プログラム、在宅医療研修から選択可]

(2)選択必修科目
基本1か月だが希望により延長可(自由選択として延長)1年目の7か月目以降が望ましい。

外科
外科(消化器外科、心臓血管外科、呼吸器外科、乳腺外科)、形成外科、整形外科、耳鼻咽喉科、脳神経外科、泌尿器科

麻酔科

小児科

産婦人科

精神科

(3)自由選択科目

 必修科目および選択必修科目以外の研修期間は、自由選択科目の研修を行うことができます。2年間の研修の目的や将来のキャリアを考えながら、科目を選択することが必要となります。そのために、それぞれの分野のキャリアパスやローテート推奨パターンを解説した資料「高知大学の臨床研修」をご参照下さい。
 選択できる科目は以下の科(部)ですが、協力型研修病院(施設)での研修を選択することも可能です。詳細については、資料「高知大学の臨床研修」をご参照下さい。

自由選択科目
第一内科、第二内科、第三内科、老年病・循環器内科、神経内科、小児科、精神科、皮膚科、放射線科、外科1、外科2、形成外科、麻酔科、産婦人科、整形外科、眼科、耳鼻咽喉科、脳神経外科、泌尿器科、検査部、総合診療部・地域医療、病理診断部、緩和ケア、救急