医科初期研修プログラム

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高知大学小児科重点研修プログラム概要

定員2人

 将来、小児科医をめざす研修医のための研修プログラムです。臨床研修の基本理念に基づいた到達目標を達成しつつ、専門研修を見据えた基本的診療能力の習得をめざします。ローテート研修のプラン作りにあたっては小児科のアドバイザーがお手伝いいたします。
詳しくは資料「高知大学の臨床研修」をご覧ください。

 本プログラムの2年間の一般目標として以下の3つを掲げています。

  1. 小児科の初期診療において必要な基本的な医学知識を習得し、小児科医として望ましい態度を身につける
  2. 病児とその家族および病児を取り巻く社会の多様なニーズに応えるために、個々のケースの様々な問題点を十分に理解するように努め、他の医療スタッフと協力して問題解決を行う能力を身につける
  3. 様々な身体的・心理的・社会的問題を抱える症例に対応できる総合力を身につけ、急性疾患だけではなく、慢性疾患の診断・治療、家族の包括的ケア、学校・地域社会との連携などできるようになる

■ローテート研修

(1)必修科目
必修科目は、内科、救急、地域医療の3つに加え、小児科、PICU、産婦人科を研修します。

内科 6か月(1年目)[6科のうち、3科を選択]

救急 3か月
オリエンテーションおよび共通カリキュラム(1年目) 麻酔科 1か月(1年目) 救急 2か月(麻酔科1か月研修後)[高知大学病院、高知医療センター、近森病院、高知赤十字病院,幡多けんみん病院、日本医科大学付属病院]

地域医療 1か月(2年目)[高知県へき地医療研修プログラム、地域志向性地域医療研修プログラム、在宅医療研修から選択可]

小児科(PICU含む) 3か月(選択必修の1か月を含む)

精神科(児童精神を主に) 1か月(選択必修の1か月を含む)

(2)選択必修科目

必修に掲げた小児科および精神科で基準を満たしているため、その他の科目(外科、麻酔科、産婦人科)については、自由選択科目として扱います。

(3)自由選択科目

 必修科目および選択必修科目以外の研修期間は、自由選択科目の研修を行うことができます。2年間の研修の目的や将来のキャリアを考えながら、科目を選択することが必要となります。そのために、それぞれの分野のキャリアパスやローテート推奨パターンを解説した資料「高知大学の臨床研修」をご参照下さい。
 選択できる科目は以下の科(部)ですが、協力型研修病院(施設)での研修を選択することも可能です。詳細については、資料「高知大学の臨床研修」をご参照下さい。

自由選択科目
第一内科、第二内科、第三内科、老年病・循環器内科、神経内科、小児科、精神科、皮膚科、放射線科、外科1、外科2、麻酔科、産婦人科、整形外科、眼科、耳鼻咽喉科、脳神経外科、泌尿器科、検査部、総合診療部・地域医療、病理診断部、緩和ケア、救急